自転車まだ乗れません。でも言い訳だけは一人前

子育てのこと

こんにちは、まるまです。

今回は、自転車についてお話ししていきたいと思います。

突然ですが、わが子はまだ自転車に乗れません。

周りのお友達がどんどん乗れるようになっていく中、

わが家はまだ練習中…というか、

練習すらなかなか進まない状況です(笑)。

でも、そのやりとりが面白くて。今日はそんな話をしていきたいと思います。

自転車屋さんで目がキラキラ✨

「自転車買ってあげたら、やる気が出るかも!」と思って、本人を連れて自転車屋さんへ行きました。

お店の中には
子ども用・大人用・サイクリング用と色々な自転車がずらり。

子どもの目がキラキラ

サイズを確認しながら選んでいく時間は、見ているこちらも楽しくなりました。

選んだのは、本人が一目惚れした赤い自転車。
ヘルメットやサポーター(肘当て・膝当て)も本人が気に入ったものを選んで購入しました。

お店でスタンドを立てた状態でペダルを漕いでみると、

嬉しそうな表情で「やったw!自転車!」と喜んでいました。
この時は、すぐ乗れるようになるんじゃないかと思っていたんですけどね(笑)。

最初のグラッが、怖い

いざ練習を始めると、問題が出てきました。

走り出しのグラッとする瞬間が、どうしても怖いらしいんです。

私がお手本を見せても「無理w!」の一点張り。

▼「車があれば、どこへでも」

「みんな自転車乗ってるよ。歩くより遠くまで行けちゃうよ!」

と声をかけ続けましたが、

返ってきた言葉は「遠くに行きたかったら、車があるじゃん!」

さらに、大きくなって学校が自転車通学だったら?と聞くと
「車で行っちゃダメなの?」とあっさり。

なんとも現代っ子らしい発言です(笑)。

その後、赤い自転車はサイズが合わなくなって処分することになりました。

今は、やる気が出るまで買わずに様子を見ています。

おじいちゃん作戦、失敗

先日、子どもを乗せて車で走っていると、
前方に70〜80歳くらいのおじいちゃんがゆっくり自転車を漕いでいました。

これは、チャンス!!!

「あのおじいちゃんだって、ゆっくりだけど自転車乗ってるよ。やってみたら?」と伝えると、

「あの人は、乗れていた経験があるからでしょ?」と返ってきました。

「だから、練習したらきっと乗れるようになると思うよ」と続けると、

「乗れたことがないんだから一緒にされても困る」とこう言いました(笑)。

…そんな言い訳ある!?と思いながらも、

確かに…とも思ってしまった私がいました(笑)。

年下の子作戦も、失敗

また別の日、

自分より年下に見える兄弟が2人で楽しそうに自転車に乗っているの発見!

「あの子たち、仲いいね。自転車乗ってて楽しそう!」と話しかけると、

「そぉ?」とそっけない返事。

「すごいね、楽しそうだよ」と続けると、

「車道を走るんでしょ、車もいっぱいだし危ない」と。

これもダメか…(笑)

最強の一言、登場

そしてついに、最強の一言が飛び出しました。

「自転車乗れなくたって、大人になれるし。死ぬわけじゃないんだから」

言い返すのにこっちも一苦労です(笑)

知恵がついたというか、言い訳が上手になったというか。

こんなやりとりをしている間に乗れそうなものですが、そう簡単にはいかないようです。

私が乗れるようになった話

私自身は、自宅の庭で練習して乗れるようになりました。

今も同じ環境なのですが…。

▼忘れられないあの瞬間

後ろを大人に持ってもらって何度かチャレンジして、やっと乗れるようになりました。

大人に持ってもらうと、自転車のペダルが少し重く感じるんです。

何度か繰り返すうちに

「ん?なんか軽い?」と思って少し振り返ると

後ろを持っていた大人が最初の位置で手を振っていました。

「…ってことは?…乗れてるw!!」という感じで乗れるようになりました。

後ろを持っていてくれたのは、今はもう亡くなった祖父です。

あの時のことは、今でも温かく思い出せます。

わが子にも、いつかそんな瞬間が訪れたらいいなあと思っています。

現代の事情もある

▼必要性を感じていないのかも

わが子が自転車に乗れなくて困っていないのには、理由もあります。

お友達の家や公園への待ち合わせも、親が車で送迎することがほとんど。
自転車で遊びに行く子と一緒に遊ぶ機会が少ないので、必要性を感じていないのかもしれません。

それに、
車の通りが多かったり、知らない人に声をかけられる心配もあったり。

私が子どもだったころより、外で自由に動き回れる範囲が狭くなっている気がします。

時代が変わったんだなあと感じます。

まあ、いつか乗れるでしょ

言い訳を聞くたびに

「そんな言い訳ある!?」

と思いながらも、最近はそのやりとりが少し楽しくなってきている自分がいます(笑)。

でも本音を言うと、やっぱり乗れるようになってほしい!!

自転車で風を切って走る気持ちよさ、ぜひ味わってほしいなあと思っています。

いつかきっと乗れる日が来ると信じて、気長に待ちたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
この話がどなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。

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