子どもの点滴が抜けた・曲がったとき|夜でもナースコールしていい

入院・検査のこと

こんにちは、まるまです。

付き添い入院中、子どもの点滴が曲がってしまったことがあります。

気づいたきっかけは「機嫌の悪さ」でした。

結論から言うと、

「いつもと違う」と思ったら、夜でも遠慮せずナースコールを押していい。

うちの場合は夜21時すぎでしたが、先生が来てなおしてくれました。今日はそのときの話と、赤ちゃんの点滴で気を使ったことを書きます。

子どもの点滴の異変に気づいたのは「機嫌」だった

子どもが0歳から1歳のころの話です。

その日は朝から機嫌が悪く、よく動いて、よく泣いていました。

しゃべれない年齢ですから、理由は分かりません。ミルクをあげてみる、おむつを替えてみる。それでも泣いています。

なんだろう

と、観察してみると、気になることがふたつありました。

  • 点滴につながれた手の甲が、左右で比べるとなんだか腫れているように見える
  • 点滴の落ちる速度が、いつもより遅い

「もしや、点滴?」と疑いの目で見てみるものの、針が抜けている様子はありません。

でも、なんかいつもと違う。

わたしは医療従事者ではないので、それ以上は分かりませんでした。

ナースコール、2回目を押すのはためらった

ナースコールを押して、看護師さんに診てもらいました。

やっぱり針は抜けていない。

「様子を少しみましょう」ということになりました。

でも、一向に機嫌が直る様子もなく、泣き声が続きます。

いつも忙しそうな看護師さんを、もう一度呼ぶのは正直ためらいました。

一回診てもらったし、悪いなぁと。それでも、目の前で泣いている子どもをなんとかしないと——

そう思って、2回目のナースコールを押しました

よく見てもらうと、原因が分かりました。

針が抜けたのではなく、よく動くうちに点滴の針が曲がってしまっていたのです。

このとき思ったのは、親の「いつもと違う」は、大事な情報だということです。

医療の知識がなくても、毎日その子を見ている親にしか分からない変化があります。

2回目でも、3回目でも、押していいんです。

夜21時。点滴をなおせるのは、小児科の先生だった

原因は分かりました。

でも、時刻は21時を回っています。

ここで初めて知ったのですが、私の子どもがお世話になった病院では、

赤ちゃんの点滴の抜き差しは看護師さんではできず、小児科の先生が行うとのことでした。

そして、その時間、院内に小児科の先生はいませんでした。

看護師さんが、病院の近くに住んでいる小児科の先生に連絡をとってくれました。

運よく連絡がつき、先生は10分ほどで到着。

真っ暗な廊下の向こうから、先生と看護師さんがパタパタと走ってくる音が近づいてきたとき、

「やっと、なんとかしてもらえる」と気が抜けてしまったのを覚えています。

刺し直しは処置室で。

子どもだけが連れて行かれ、わたしは病室で待ちました。

30分ほどで、子どもと看護師さんが戻ってきました。

しばらくすると、あんなに泣いていた子どもの機嫌も直ってきました。

やっぱり、あれが原因だったんですね。

赤ちゃんの点滴は手の甲・足の甲。お世話で気を使ったこと

大人の点滴は腕のイメージですが、

新生児や幼児の点滴は、手の甲や足の甲に入れることが多いです。

よく動くので、骨折のときに使う添え木のようなもので固定されていました。

正直、なんと痛々しいんだろうと、いつも思いながら見ていました。

点滴中のお世話で気を使っていたのは、こんなところです。

  • 抱っこするとき、点滴の管が引っかからないか確認する
  • 洋服の着脱は、点滴側の腕から慎重に
  • おむつ替えのときも、管の位置に気をつける

それでも、赤ちゃんは動きます。

どんなに気をつけていても、針が曲がるときは曲がります。

だから、親のせいではありません。

異変に気づいて知らせることのほうが、ずっと大事です。

まとめ:「いつもと違う」と思ったら、夜でも遠慮しなくていい

点滴のトラブルは、

よく動く赤ちゃんの入院では、めずらしいことではないようです。

もし「いつもと違う」と感じたら、

夜でも、2回目でも、遠慮せずナースコールを押してください。

看護師さんも先生も、そのためにいてくれます。

なお、点滴を誰がなおすかなどの体制は、病院によって違います。この記事はうちの病院での体験談として読んでくださいね。

処置室に子どもだけが行く話は、こちらの記事に詳しく書いています。

▼あわせて読みたい

赤ちゃんの採血・検査に親は立ち会えない?理由と待ち時間の過ごし方
こんにちは、まるまです。赤ちゃんの採血や検査のとき、私の子どもが通っていた病院では親は立ち会えませんでした。子どもだけが処置室へ行き、親は病室で待ちます。最初は不安で仕方なかったのですが、立ち会えない理由を聞いたら、そうかと納得できました。…

ここまで読んでいただきありがとうございます。
この話が、どなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました