子どもの入院、付き添いは何歳まで?個室になる理由と大部屋の注意点

入院・検査のこと

こんにちは、まるまです。

子どもの入院で付き添いは何歳まで必要なのか。

病室は個室になるのか——初めての入院だと、まずここが気になりますよね。

わたしの子どもの入院経験から、
付き添いが必要な年齢の目安、個室になる理由、大部屋になったときの注意点をまとめます。

付き添いは何歳まで必要?

目安は10〜12歳ごろ

多くの病院では、10〜12歳ごろまで付き添いが必要なことが多いです。ただし、これは病院によって異なるので、入院前に確認しておくのがおすすめです。

10歳ごろになると、小学校で先生の話を聞いたり授業中に静かにするなど、自分以外のことも少しずつ考えられるようになってきます。

一日中赤ちゃんと同じ行動をしている小学生なんて見たことないですよね。

症状が安定していれば大部屋になることも

10歳くらいになると、症状が安定している場合に大部屋に移ることもあります。ただし、個室になることが前提くらいで考えておくのがちょうどいいと思います。

個室になる理由

正直に言うと…

怒られてしまうかもしれないのですが、正直に言うと理由は「人の話が聞けない・うるさい」といったところです。

特に乳幼児。赤ちゃんをお世話したことがある方ならわかると思いますが、赤ちゃんは時間関係なしに泣きます。夜泣きもあるし、言葉が話せない分、感情や訴えたいことはすべて泣くことで表現します。

「ここは病院なんだから静かにしなさい!」

という言葉は、乳幼児には通じません。でも、それが赤ちゃんにとっての精一杯のコミュニケーションなんですよね。

10歳ごろから変わってくる

10歳ごろになると、先生の話を聞いたり、授業中は静かにするなど、少しずつ周りのことも考えられるようになってきます。そのため、症状や状態によっては大部屋で過ごせるようになることもあります。乳幼児と10歳の子どもでは、できることがぜんぜん違いますよね。個室になるのは、そういった理由からなんです。

個室でよかったこと

スペースが広くて助かった

個室のよかったところはいくつかあります。まず、着替えやおむつ交換のスペースが広いこと。乳幼児の場合、おむつ交換や着替えの回数が多いので、スペースが確保できるのはとても助かりました。また、点滴中や機嫌が悪くて泣き出してしまっても、周りを気にしなくていいのが一番のメリットだと思います。

プライバシーが確保できる

付き添いの親も同じ期間、病室で生活することになります。個室だとプライバシーがしっかり確保できるので、精神的にも楽でした。

設備が充実していた

冷蔵庫やシャワー室など設備が充実していて、まるで小さな家みたいで、長期入院でも過ごしやすかったです。

ちなみに、病室内で赤ちゃんの沐浴もやっていました。これはかなり稀な経験だったと思います…。看護師さんたちが声をかけてくれて、大変な入院中でしたがとても救われました。

大部屋のときに気をつけたこと

音への配慮

わたしの子どもが入ったのは4人部屋で、カーテンで仕切られている状態でした。大部屋で一番気をつかったのは音です。テレビや携帯ゲーム機など、音の出るものはイヤホンを使うようにしていました。ただ、長時間イヤホンをつけることと音量で耳を傷めないかがずっと気になっていました。正直、そっちの方がハラハラしていたくらいです。

共同洗面所がプチストレス

大部屋では洗面所が共同になります。「今、誰か使ってないかな?」と確認してから使う必要があって、これが地味にプチストレスでした。子どもに「今、誰もいないから歯磨きして!」と声をかけると、ちょっと不満そうな表情をしていましたね。

付き添いで大変だったこと

お風呂と食事の確保

付き添いで大変だったのは、主に自分自身のお風呂の時間と食事の確保でした。お風呂に入るときは、看護師さんに一時的に子どもを預けることになります。このとき大切なのが、事前に看護師さんへ確認しておくことです。

  • 検査や問診の時間を外す
  • 看護師さんが少なくなる時間や忙しい時間帯をあらかじめ聞いておく

これをやっておかないと、タイミングが悪くて「空気読めない人」になってしまいます。入浴時は特に注意が必要ですよ。

食事については、以前の記事「子どもの入院にスーツケース!?持ち物リスト【乳幼児編】」でもお話ししましたが、付き添いの親の食事は自分で調達する必要があります。事前にしっかり準備しておくのがおすすめです。

まとめ

子どもの入院の付き添いについて、実際に経験してわかったことをまとめるとこんな感じです。

  • 付き添いの目安は10〜12歳ごろ(病院によって異なります)
  • 個室になるのは、乳幼児の特性上やむを得ないこと
  • 個室はスペース・プライバシーが確保できて過ごしやすい
  • 大部屋のときは音と共同洗面所への配慮が必要
  • 付き添いのお風呂・食事は事前に看護師さんへ確認を

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