子どもの熱、病院に行くべき?夜間救急と#8000の使い方

困ったこと解決

こんにちは、まるまです。

今回は、子どもが急に熱を出したときの病院への行き方についてお話ししていきたいと思います。

「夜中に急に熱が出た!どうすればいいの?」

「夜間救急ってどこに行けばいいの?」と焦った経験はありませんか?

わたし自身も何度もそんな場面を経験してきました。いざというときのために、頭の片隅に入れておいてもらえたら嬉しいです。

受診の目安

37度を超えたら

子どもの平熱は個人差があります。高い子もいれば低い子もいますよね。わたしの子どもの場合は36度台が平熱でした。

受診の目安としては、37度を超えたらを基準にしていました。私自身も平熱が低く37.0を超えてくると体調が悪いなと感じることがあったからです。

ただ、基準はお子さんによって異なるので、かかりつけ医に確認してみてくださいね。鼻水や咳が続く場合も同じように受診するようにしていましたよ。

受付で症状を上手に伝えるコツ

病院の受付で症状を聞かれたとき、焦って上手く伝えられないことってありますよね。特に季節の感染症の時期は受付が混んでいて、余計に焦ってしまいます。

そんなときわたしがやっていたのが、A4のコピー用紙に時系列でメモを作って持参することです。

メモに書いていた内容はこちらです。

  • 日付・時間
  • 体温
  • 座薬や解熱剤を使った時間
  • 薬を飲ませた時間

これを見せるだけで、受付でスムーズに伝えられますよ。

病院に行く前にできること

解熱剤について

以前受診したときに先生から「38.5℃以上だったら使っていいですよ」と言われている場合は、その指示に従って使いましょう。解熱剤は受診したときに先生に相談すると処方してもらえますよ。

使う前に使用期限の確認も忘れずに!

わたしの場合はこんな感じで様子を見ていました

薬を使った時間・体温をA4メモに記録しておく

このメモが受付での症状説明にそのまま使えますよ。

夜間救急の使い方

候補を3つ予め調べておこう

夜間救急を使うときに知っておいてほしいのが、小児科の先生が少ないということです。夜間救急でも、小児科の先生がいない日があります。

そのため、地域の大きめな総合病院(救急車を受け入れているような病院)を3つくらい予め調べておくのがおすすめです。

必ず先に電話確認を!

焦っているときほど、いきなり病院に向かいたくなりますよね。でも、必ず先に電話して小児科の先生がいるか確認してから行くようにしてください。

あわてて、向かって「いません」となるより、一本電話するだけで安心できますよ。

2つの選択肢

夜間の受診先には2つの選択肢があります。

  • 救急外来(総合病院):入院が必要な場合も対応できる
  • 夜間応急診療(地域の診療所):入院なしの診療のみ

どちらも先に電話して小児科医がいるか確認してから向かうようにしましょう。

#8000と休日診療の使い方

#8000(こども医療でんわ相談)

夜間や休日に「受診すべきか迷う…」というときに使えるのが#8000です。15歳未満のお子さんが対象で、電話すると看護師さんが対応してくれます。

子どもの年齢と症状を伝えて、こんなことを聞いてみてください。

  • 「受診の必要はありますか?」
  • 「対応している救急外来はどこですか?」

市町村のホームページで「こども」と検索すると、#8000の情報が出てきますよ。

休日診療

休日に受診したいときは、休日診療(休日当番医)を活用しましょう。

市町村のホームページで「休日診療」または「休日当番医」と検索すると連絡先が表示されます。#8000と同じように電話して、小児科医がいるか確認してから向かうのがおすすめです。

かかりつけ医と専門外来の使い分け

まずはかかりつけ医(小児科)へ

子どもの体の不調は、まずかかりつけの小児科に診てもらうのが基本です。そこから必要に応じて専門外来に振り分けてもらうイメージです。

風邪・腹痛・頭痛などどの子にもかかりやすい病気や、インフルエンザなどの予防接種もかかりつけ医で対応してもらえます。

専門外来はその分野だけ

専門外来は、地域の診療所では対応できない専門的な治療が必要なときに行く場所です。名前のとおり、その部分だけを専門に診てもらえます。

眼科・皮膚科・歯科は別

眼科・皮膚科・歯科はまた別になります。学校の健康診断で「視力が悪い→眼科」「虫歯がある→歯科」といった指摘があった場合はそちらへ。何かあったときのスタートは、小児科と覚えておくといいですよ。

まとめ

子どもが急に熱を出したときのために、まとめるとこんな感じです。

  • 受診の目安は37度を超えたら(基準はかかりつけ医に確認を)
  • 受付では症状をA4メモにまとめて持参すると伝えやすい
  • 夜間救急の候補は3つ予め調べておく
  • どこに行くにも必ず先に電話確認を
  • 迷ったときは#8000に電話する
  • 休日は市町村のホームページで休日当番医を確認
  • 何かあったときのスタートはかかりつけの小児科

子どもの急な体調不良は、親にとっても焦る場面ですよね。でも事前に知っておくだけで、いざというときに少し落ち着いて動けると思います。

この記事が、同じような場面で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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