こんにちは、まるまです。
今回は、子どもの本嫌いについてお話ししていきたいと思います。
宿題については、以前書いた記事でご紹介しています。
関連記事はこちら👉️https://marumanono-to.com/jushin-hi-shukudai/
「読み聞かせをしてあげると、本好きな子に育つ」
なんて聞いたことありませんか?
やってみようと思ったお父さん・お母さんも多いんじゃないかなと思います。わが家も例外なく試してみました。
結果は…全然ダメでした(笑)。
絵本の読み聞かせ、1〜2ページで終了
小さいころ、絵本の読み聞かせをやってみました。いろんな種類の本を試しながら、
「これなら興味を持ってくれるかな」と工夫もしてみました。
でも、1〜2ページ読み終わらないうちに立ち上がってしまうんです。
気がついたらおもちゃに目が行って、本はそっちのけ。
「どの本もダメか…」と、少し気持ちが折れました(笑)。
保育園でも、本の時間は苦手だった
保育園では、帰りの時間に読み聞かせの時間がありました。
ところが、お迎えのたびに「本の時間はちょっと難しそうで」と教えてもらうことが続いて、本の時間が苦手なんだなあと改めて実感しました。
でも面白いことに、保育士さんがやっていたエプロンシアターにはしっかり食いついていたんです。
エプロンに人形がついていて、話に合わせて動くあれです。帰宅するとその日の話をよく覚えていて、うれしそうに話してくれました。
歌に合わせた手遊びやお遊戯も大好きで、楽しさが目に見えるものには興味を持てるんだなあと気づきました。本の形式が合わないだけで、話を聞く力はちゃんとあったんですね。
小学校に上がっても、本嫌いは続く
小学校に上がっても、本嫌いは変わりませんでした。
まず、本を開かない。
何か理由をつけては逃げる。
「あとでやる」「ちょっと待って」が続いて、気がついたら寝る時間になってる…なんてことも(笑)。
1年生から始まった教科書の音読の宿題も、一苦労でした。
取り掛かるまでに「ヤダヤダ」が始まって、なかなか進まない。
そこで一緒に1行ずつ読むスタイルに変えてみました。
少しずつ読めるようになってきましたが、しばらくは棒読み状態が続きました。それでも続けることが大事だと思って、根気よく付き合いました。
「読みなさい」より、仕組みが大切だと気づいた
転機になったのが、学校の宿題の仕組みでした。
わが子の小学校では「宿題+自主学習+読書」がセットになっていて、宿題表に何をやったか・何の本を読んだかを書く欄があります。
その宿題表は翌日先生に提出するので、ごまかせない。だから「やらなければならない」という状況になっています。
「読みなさい」と親が言っても動かなかったのに、先生との約束という形になったとたんにやるようになったんです。わが子の場合は、親より先生との約束のほうが効くみたいです(笑)。
先生からも「読書を通じて、考えること・想像することが大切」というお話がありました。
確かにそうだなあと思いつつ、昔に比べてYouTubeやゲームなど娯楽がたくさんある今、宿題以上に本を読ませるのは正直難しいですよね。
本嫌いの気持ち、実はよくわからない
ここで正直に告白すると…私自身は本嫌いではありませんでした。
だから「本嫌い!読みたくない!」という気持ちが、正直よくわからないんです。
あるとき子どもに
「どうしたら本を読めるようになる?」と聞かれたことがありました。
でも私の頭の中は「?」でいっぱい。うまく答えられませんでした(笑)。
好きじゃないことを続けるって、大人だって難しいですよね。それを子どもに求めるのも、なかなか酷な話なのかもしれません。
無理強いより、仕組みづくりが大事かも
本嫌いの子どもを持つ親御さんに伝えたいのは、
「読みなさい」と言い続けるより、読まざるを得ない仕組みを作ることが効果的かもしれないということです。
宿題表でも、図書館に一緒に行くでも、好きなジャンルの本を選ばせるでも。その子に合った「仕組み」が見つかると、少しずつ変わってくるかもしれません。
娯楽がたくさんある時代だからこそ、無理強いせずに工夫していけるといいですよね。わが家もまだまだ模索中です😊
ここまで読んでいただきありがとうございます。
この話がどなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。


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