こんにちは、まるまです。
子どもが熱を出したのに仕事は休めない——
そんなときの味方「病児保育」ですが、誰でもいつでも使えるわけではありません。
わが家は利用を断られました。
断られた理由、
当日予約の仕組み、使えなかったときの代わりの備えについて、体験談をまとめます。
病児保育とは
子どもが熱を出したり、風邪をひいたりしたとき、
仕事がどうしても休めない日に頼れる制度として「病児保育」があります。
元気なお子さんが風邪・頭痛・腹痛などで体調を崩したときに、専用の保育スペースで預かってもらえる仕組みです。
利用しようとしたら断られた話
私の場合は実際に利用しようとしたんですが、結果的に断られてしまいました。
利用を考えたきっかけは、
子どもが通院していたクリニック(小児科)でもらったパンフレットでした。
看護師さんに「こういう制度があるみたいですが」と相談したところ、いくつか詳しく教えてもらいました。
まず、利用するには対象のクリニックに通院歴があることが前提になっていました。
それと、住んでいる地域によって料金が違うようで、対象地域(市内など)かそうでないかで金額が変わってくるとのことでした。
「感染リスク」を理由に断られた
ここまで聞いて、
「うちも使えそうだな」
と思っていたんですが、相談していくうちに、断られることになりました。
看護師さんから「集団で預かる形になるので、感染のリスクの面で心配な点があると、利用が難しいケースもある」と言われたんです。正直、「そんな条件があるなんて」と驚きました。
病児保育は、何人かのお子さんを一緒に預かる形になることが多いようで、
利用する側も「他の子からの感染リスクを受け入れること」が前提になっているとのことでした。
風邪のお子さんと腹痛のお子さんが同じ部屋で過ごす、というようなイメージです。
なので、体調面で少し心配な点がある場合は、その時点で利用が難しいと判断されることもある、というのを初めて知りました。
予約は当日連絡の早い者勝ち
それと、予約についても聞いてみたんですが、これも知らなかったことがありました。
「事前予約」という形ではなく、当日の朝に連絡を入れた順番で決まる、ということでした。
利用したい人がそもそも多いので、予約が取れないことも珍しくないそうです。
利用できなかった代わりにどうしていたか
結局、利用すること自体ができなかったので、
その後はどうしていたかというと、
自分が仕事を休んだり、祖父母に協力してもらったりしていました。
とはいえ、
ずっと仕事を休み続けるわけにもいかなくて。
通院や高熱が出ている間は私が対応して、症状が落ち着いてきた頃からは祖父母に協力してもらう、という感じで乗り切っていました。
利用を考えている方へ
利用を考えている方に向けて、知っておくと安心なことをまとめておきます。
- 対象のクリニックに通院歴があるかどうかを、事前に確認しておく
- 住んでいる地域によって料金が変わることがあるので、自治体の制度を確認しておく
- 当日の朝、連絡を入れた順番で利用が決まることが多いので、早めに動く
- 体調面によっては、利用が難しいと言われることもある
病児保育、
ただ「病気の子を預かってくれる便利な制度」というイメージだけを持っていたんですが、
実際に相談してみると、思っていたより条件が細かい制度なんだなと感じました。
これから利用を考えている方は、元気なうちに一度、通院先のクリニックなどで聞いてみるのがおすすめです。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
この話がどなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。



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