こんにちは、まるまです。
今回は、外国人のお友達との関わりについてお話ししていきたいと思います。
最近では、学校のクラスに外国人やハーフの子を見かけることが多くなりましたよね。
わが子のクラスにも、そういったお友達がいます。
グローバル化が進む今の時代、子どもたちにとっては当たり前の環境になってきているのかもしれません。
子どもからの一言
ある日、子どもからこんな話を聞きました。
「なんか、日本人じゃないっていじられてるんだw」
笑いながら話してくれました。
聞いた瞬間「あ、これはちゃんと話しておかないといけないな」と思いました。
そこで私自身の学生時代の話をすることにしました。
外国人の友人がいたけど、気づかなかった
私が学生だったころ、外国人の友人がいました。
でも、しばらくの間その子が外国人だということに全く気づいていませんでした。
なぜかというと、その子は日本語が普通に話せていたから。
私との会話はすべて日本語。
何の違和感もなく友人として仲良くしていました。
ある日、その子の自宅に遊びに行くことに。
そこで初めて「あ、この子、外国人だったんだ」と気づいたんです。
自宅でのご両親との会話が、その国の言葉だったので。
私のことを紹介してくれるときも、その国の言葉で話していました。
私はその言葉がまったくわからないので、友人がその都度日本語に通訳。
日本にいるのに不思議な感覚だなぁ・・・
自宅での会話にほとんど日本語は出てこなかったのに、私といるときはずっと日本語で話してくれていたんですね。
友人に「なんか、かっこいいね」と話すと、
「小さい時に日本に来た時は全く喋れなくて大変だったんだよ」と教えてくれました。
「悪口に気づかなかった」まさかの回答
友人から、小さいころに悪口を言われた経験があると聞きました。
「その時、どうしてたの?」と聞いてみると、思いがけない答えが返ってきました。
「だって、その言葉って私の使っている言葉にも同じ発音があるの。でも、日本語の意味とは全く別だから”なんで?”って思ってたんだぁ」
…なるほど!
発音が同じでも、その国の言語によって意味が全然違う
悪口だと気づかなかったということなんですね。
まさかの回答!!
びっくりすると同時に、言葉って本当に難しいなあと感じました。
日本人だけど英語環境で育った友人
別の友人の話。
その子は日本人ですが、小さいころから日本人学校(周りは外国人のみ)に通っていました。
学校での会話はすべて英語、自宅では日本語という環境だったそうです。
私と話すときはいつも日本語だったので、最初はそんな環境で育ったとは全く知りませんでした。
気づいたのは、ある本の話をしていた時のこと。
元々英語で書かれた本で、日本語にも翻訳されているものでした。
「今度、持ってきて一緒に読もう」という話になって、
それぞれ持ってきたら…私は日本語版、友人は元の英語版でした(笑)。
「英語で読むの、難しくない?」と聞くと、
「学校がずっと英語だったから、こっちの方が読みやすいんだよね」と。
イメージ的には日系人で、会話は問題ないけれど漢字が苦手だと話していました。
子どもへの伝え方
こういった経験を踏まえて、わが子にこんな話をしました。
「日本語以外にも英語とか韓国語とかたくさんあるでしょ?
たまたま、ママたちは日本に生まれたから日本語を話してるけど、おんなじようにママたちが外国で暮らしたら同じなんだよ。今度は、私たちが外国人って言われる側になる。その時に、仲間はずれにされたら悲しいでしょ。」
言語によって意味が全然違うこともある。
国籍に関係なく、仲良くしてほしい。そんな気持ちを込めて話しました。
「ママ、気がつくの遅すぎ!」
友人の話を一通り聞き終えた子どもは、笑いながらこう言いました。
「ママ、気がつくの遅すぎ!でも、おもしろいね」
確かに(笑)
友人の自宅に行くまで外国人だと気づかなかったのは、我ながら鈍かったなぁ。
でも、そのくらい自然に友達として接していたということでもありますよね😊
幸い、わが子は外国人のお友達と日本人のお友達に差をつけることなく仲良くしています。
これから大きくなっても、今の考えを忘れないでいてほしいなあと思います。
国籍より、その人自身を見てほしい
グローバル化が進む今の時代、クラスに外国人のお友達がいることは珍しくなくなってきました。
言葉も文化も違うけれど、友達になることはできる。
私自身の経験がその証拠だと思っています。
子どもたちにはぜひ、
国籍や見た目ではなくその人自身を見て、仲良くしてほしいなあと思います😊
ここまで読んでいただきありがとうございます。この話がどなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。
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