こんにちは、まるまです。
ことばの教室に通わせるかどうか、迷っていませんか?
私の子どもは保育園から小2まで通って卒業しましたが、正直、通っている間は効果がよく分かりませんでした。効果を一番実感したのは、卒業したあと。
先日、思いがけない再会があって、その答えを見た気がしたので、今日はその話を書きます。
ことばの教室の効果は、通っている間は分かりにくい
通い始めたころのわたしは、
「また、ほかのお友だちと違う部分を見つけちゃった……」
と落ち込んでいました。
持病もあるのに、ことばまで。
幼児教室のようなところと説明されても行ったことがないし、こどもが興味を持ってくれるのかも疑問でした。
実際に通ってみると、
子どもは「このまえのゲームやりたい!」と楽しみにするようになり、
発音も少しずつ変わっていきました。
このあたりの詳しい流れは、こちらの記事に書いています。

ただ、通っている間は「これって効果あるのかな?」と正直よく分かりませんでした。
発音の変化はゆっくりで、自宅練習は嫌がられて、卒業も突然。
効果を疑いながら通っていた、というのが本音に近いかもしれません。
卒業から時間がたって、市役所で先生に再会した
先日、別の用事で市役所に行ったときのことです。
玄関にある「今日の予定」の案内板に、「ことばの教室 〇〇先生」の文字を見つけました。
子どもに「もしかしたら、教えてくれていた先生かもね」と話していると——
「あれ?もしかして……」
先生のほうから、こちらに向かって歩いてきてくれました。
ちょうど、ことばの教室が終わったところだったそうです。
「元気だった?大きくなったね」
「うん!元気だったよ!」
子どもは、知っている人に会えた嬉しさいっぱいの表情でした。
そして同時に、ちょっと「えっへん!」と、自信のある顔をしていたんです。
ことばの教室を卒業したことを、堂々と報告できました。
市役所の雰囲気が、一気に楽しい場所に変わった感じがしました。
「えっへん!」の表情に、効果の答えがあった
あの表情を見て、思いました。
ことばの教室がうちの子に残してくれたのは、発音だけじゃなかったんだな、と。
先生をひとり占めして、
ゲームで遊びながら練習して、「また来たい」と思える場所があった。
そこで「できた」を積み重ねてきた記憶が、卒業してからも子どもの中に残っている。
だから、先生に会えたとき、あんなに誇らしそうな顔ができたんだと思います。
通わせるか迷っていたころのわたしは、
ことばの教室を「できないところを直しに行く場所」だと思っていました。
でも卒業してみて分かったのは、
あそこは「できた」を増やしに行く場所だったということです。
まとめ:迷っているなら、あのころのわたしに言いたいこと
もし今、ことばの教室をすすめられて落ち込んでいる方がいたら、
あのころのわたしと同じ気持ちかもしれません。
「また、違う部分を見つけちゃった」って。
でも、効果は発音の上達だけではありませんでした。
マンツーマンで先生に見てもらえて、楽しく通えて、「できた」が増える。
その積み重ねは、卒業したあとの子どもの表情に、ちゃんと現れます。
うちの子の「えっへん!」が、その証拠です。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
この話が、どなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。

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