なんで動かないの?タッチパネル世代の子どもと学校のタブレット学習

子育てのこと

こんにちは、まるまです。

今回は、学校のタブレット学習について。

学校でタブレットを使った授業が増えてきましたよね。

宿題でもタブレットを使う場面が出てきました。
実際に子どもが使っているのを見ていると、「これ…大人でも難しくない?」と思う場面がちらほらあります。

読み込み中に次の操作→フリーズの繰り返し

タブレットの宿題で特に大変そうなのが、計算問題です。

画面が読み込んでいる途中で待ちきれず、次の操作をしてしまう。

その結果フリーズして画面が開かない。

待っている間にやる気がなくなる。強制終了して、また立ち上げて…。

この「時間がかかる」ことを、子ども自身もよくわかっています。

フリーズするたびにため息をついている姿を見ると、気の毒になってしまいます(笑)。

タッチペンで解いて、また入力して…

計算問題を解くときも一苦労です。

タッチペンや指で画面に解き方を書いて、

一度その画面を消して、

解答欄の画面に入力する。

この手順が子どもにはなかなか大変そうで。
同じ問題でも、紙に書くとすんなり解けることもあるんです。

そこで仕方なく、メモ用紙に一度解いてから解答欄に入力するという方法を取るようになりました。

「これでいいのか?」と思いながらも、今のところこれが一番スムーズです(笑)。

昔ながらの紙のほうが、早く進む

漢字練習や紙のプリントと比べると、タブレットの問題は進むスピードが全然違います。

紙のほうが圧倒的に早い。

問題を解くアプリが学校で決まっているので、慣れるしかないんだろうなとは思います。
でも、私たちが使っているパソコンなら使いやすいアプリを自分で選べるのに、学校の教材となるとそうはいきません。

私のパソコンを借りるとき

タブレットを持って帰ってきていない日や調べ物をするときは、私のパソコンを貸すこともあります。

「すぐ画面が開く、調べるツールが選べる」のがいいと話していました。
そのたびに「学校のタブレットは借り物だからね」と繰り返し伝えています。

ちなみに、学校のタブレットがタッチパネルなので、
私のパソコンを使うときも画面をポンポン触っています。

でも私のパソコンはタッチパネルではないので、当然動かない。

「なんで?」

と、言いながらキョトンとしている顔がおかしくて(笑)。

「いろんな種類のパソコンがあるんだよ」と説明しても、次に使うときにはまた癖で触ってしまうんですよね。

授業参観で見たタブレット授業

授業参観でも、タブレットを使った授業を見る機会がありました。

先生のいる黒板のところが巨大なスクリーンになっていて、スッキリしているなあと思いながら見ていました。
子どもたちは、パソコンの操作と算数などの教科の授業を同時進行で習っているようすで、頭はフル回転でしょうね。

画面が動かなくなった子はサポートの先生が見てくれていましたが、きっと焦ったと思います。

私が子どもだったら「どうしよう、みんなできてるのに自分だけ…」と思ってしまうはず。

毎年何人かそういう子を見かけるので、わが子にも聞いてみました。

すると「いつものことだから、サポートの先生がまわってみてくれるよ」と、当たり前のように話していて少しびっくりしました。

慣れはすごい。

先生も大変!トラブル対応のリレー

タブレットのトラブルは子どもだけじゃなく、先生側も大変なようです。

先生全員がパソコンのトラブルに対応できるわけではないので、
問題が起きると担任の先生→副担任の先生→パソコン担当の先生、という流れになることもあるんだとか。まるでトラブル対応のリレーですね(笑)。

今の先生は授業の内容だけでなく、パソコンのことまで対応しなければならないんだなあと思うと、本当に大変ですよね。

頭が下がります。

学校の教材は、慣らしていくしかない

私が学生だったころは、ノートに書くのが当たり前でした。

学校でパソコンを使う機会はほんの少しで、今よりずっと頻度は少なかったと思います。

でも今は、高校生になると学校指定のパソコンで授業を受けます。

大学でも使うことになるでしょう。

子どものうちからタブレットやパソコンに慣れておくことは、これからの時代には必要なことなんだろうなと思います。

もし子ども自身のパソコンを持たせたとしたら、きっと気づくはずです。

「学校の教材のアプリって使いにくいな」と(笑)。

子どもが使える範囲で少しずつ慣らしていくしかない。
そう思いながら、今日もフリーズした画面を一緒に眺めています(笑)。

子どもには「がんばれ!」と言ってあげたいです😊

ここまで読んでいただきありがとうございます。
この話がどなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。

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