保育園の無償化って実際どうなの?何が無料で何がかかる?体験談からわかったこと

子育てのこと

こんにちは、まるまです。

今回は、保育園の無償化について実際に経験してわかったことをお話ししていきたいと思います。

「保育園って無償化になったって聞いたけど、実際どうなの?」

「全部タダになるの?」と思ったことはありませんか?

わたしも最初はよくわからなくて、実際に無償化になってみて「あ、こういうことか!」と気づいたことがたくさんありました。地域や保育園によって違う部分もありますが、参考になれば嬉しいです。

保育園無償化とは?

対象になるのは3歳児クラスの4月から

保育園無償化の対象になるのは、3歳児クラス(年少)〜5歳児クラス(年長)までです。

ここで注意してほしいのが、お子さんの3歳の誕生日から無償化になるわけではないということです。

3歳の誕生日を迎えても、2歳児クラスの途中であれば無償化の対象にはなりません。3歳児クラスになった4月からが対象になります。

「もう3歳になったから無償化になる!」と思っていると、あれ?となってしまうかもしれないのです。

手続きは特になし

無償化の手続きは特にありませんでした。

毎月保育料(利用料)の封筒が届くのですが、3歳児クラスになった4月の封筒に「保育料 無料」と記載されていて、それで確認しました。

無償化の対象になるもの

保育料(利用料)のみが対象

無償化の対象になるのは、毎月支払っている保育料(利用料)の部分のみです。

保育料は保護者の所得にかかる税金をもとに決まります。毎月それなりの金額を支払っていたので、これがまるごと無料になったのは正直とても助かりました。

給食費・おやつ代は地域によって違う

給食費やおやつ代については、地域や保育園によって異なります。

わたしが通わせていた保育園では、給食費とおやつ代は市町村が負担してくれていたので、費用はかかりませんでした。ただし、これはすべての地域に当てはまるわけではないので、お子さんの通われている保育園に確認してみてくださいね。

無償化でもかかった費用

対象外のものがある

「無償化=全部タダ」というわけではありません。以下のものは無償化の対象外でした。

  • 園児服・体操服
  • 遠足などの行事費用
  • 教材費

意外と大変だった衣類・靴の費用

わたしが通わせていた保育園では、指定のスモッグ以外は私服でした。子どもは毎年どんどん成長するので、靴も服もサイズがどんどん変わっていきます。

「同じ服を着回せばいいじゃない」と思われるかもしれませんが、毎日同じ服というわけにもいきませんよね。

保育料が無料になった分、こういった費用がじわじわとかかってくるのが正直なところでした。

無償化になったからといって、保育園にかかる費用がすべてなくなるわけではないのです。

無償化になって感じたこと

保育料が無料になったのは、本当にありがたかったです。

ただ、3歳ごろから習い事を始めるお子さんが増えてくる時期でもあります。わたしの場合は2つほどでしたが、中にはもっとたくさんの習い事をされているご家庭もあります。

習い事によっては、月謝だけでなく発表会の衣装代など、意外と費用がかかるものもあります。無償化で保育料の負担が減った分、習い事などの費用に回すご家庭も多いのではないでしょうか。

「保育料が無料になったから余裕ができた!」と思っていても、気づいたら別のところでお金がかかっていた…なんてこともあるので、あらかじめ頭に入れておくといいかもしれませんね。

無償化の詳細はお住まいの市区町村へ

保育園の無償化は、地域や保育園の種類によって対象範囲や給食費の扱いが異なります。

「うちの保育園はどうなの?」と気になった場合は、お住まいの市区町村のこども課に問い合わせてみてください。

入園前に確認しておくと、費用の見通しが立てやすくなりますよ。

まとめ

保育園の無償化、実際に経験してわかったことをまとめるとこんな感じです。

  • 対象は3歳児クラス(年少)の4月から(誕生日ではないので注意!)
  • 無償化の対象は保育料(利用料)のみ
  • 給食費・おやつ代は地域によって異なる
  • 園児服・体操服・行事費用・教材費は対象外
  • 手続きは特になし。封筒で確認できた

「無償化=全部タダ」ではありませんが、毎月の保育料がなくなるのはやっぱり大きかったです。

これから3歳児クラスを迎えるお子さんがいる親御さんに、少しでも参考になれば嬉しいです。

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