
こんにちは、まるまです。
今回は、子どもが入院中のきょうだい児についてお話ししていきたいと思います。
「上の子が入院することになったけど、下の子はどうすればいいの?」
「きょうだい児は病室に入れるの?」
と悩んだことはありませんか?
実は、きょうだい児の入院中の対応について、病院側からいただいた資料に詳しく書かれていました。きょうだい児を連れての付き添いは経験しませんでしたが、同じような状況で悩んでいる方のお役に立てればと思って書きました。参考になれば嬉しいです。
きょうだい児は病室に入れるの?
面会には制限があります
結論からいうと、きょうだい児の病室への面会は制限されています。
理由は感染症対策です。
1年中何かしらの感染症が流行っていますし、きょうだい児から入院中の子どもへの感染を防ぐためです。特にコロナ禍以降は、さらに制限が厳しくなっている印象です。
面会できる時間は病院によって決まっていますが、きょうだい児はお留守番というのが基本的な考え方です。状態によって担当医のOKが出れば面会できる可能性もありますが、まずは病院に確認してみてくださいね。
面会のルールと担当医への確認
面会時間について
面会時間は病院によって決まっています。「何時から何時まで面会可能」というルールが設けられています。
担当医への事前確認がおすすめ
ただし、面会時間内であれば誰でも自由に会えるというわけではありません。誰かが面会に来ることがわかっている場合は、事前に担当医に確認しておくのがおすすめです。
「〇〇が、〇月〇日に面会を希望しています。会わせてもいいでしょうか?」
と聞いてみてください。担当医が忙しそうなときは、看護師さんを通じて担当医に確認してもらう方法もありますよ。
事前に確認しておくことで、当日慌てずにすみますし、子どもの体調に合わせた対応もしてもらいやすくなります。
これからきょうだい児を考えている方へ
下の子は病室に入れない
上の子が入院中に、下の子(赤ちゃんやきょうだい児)を一緒に病室に連れてくることはできません。入院中は誰かに預けることが必要になります。
預け先の検討を事前にしておこう
いざというときに慌てないためにも、預け先は事前に考えておくのがおすすめです。
- 夫婦で交代制にする
- 祖父母に協力してもらう
- ファミリーサポートや保育園の一時預かりを利用する
子どもの入院は突然決まることも多いので、日ごろから「もしものとき誰に頼めるか」を考えておくと安心ですよ。
お留守番するきょうだいへのケア

入院中、病室にいる子どもにかかりきりになってしまうと、お留守番しているきょうだいが寂しさや孤独を感じやすくなります。気になって調べてみたところ、こんなことが大切だと感じました。全部完璧にやろうとしなくて大丈夫です。できる範囲で、少しずつ意識してみてくださいね。
こまめに連絡をとる
電話やメッセージで「あなたのことも大切に思っているよ」と伝えることが大切です。言葉にして伝えることで、きょうだいの安心感につながりますよ。
いつも通りの生活を守る
生活リズムや習い事、学校の習慣をできるだけ変えずに続けることが、きょうだいの精神的な安定につながります。
気持ちをしっかり受け止める
不安から怒りっぽくなったり、赤ちゃん返りをしたりすることもあります。
叱らずに「寂しいんだね」と気持ちを受け止めてあげてくださいね。
付き添い不要の病院もある
数少ないけれど存在する
実は、子どもが入院中であっても親の付き添いが不要な病院が数少ないですが存在します。
以前、転院したときに病院側から選択肢として説明を受けて初めて知りました。
付き添い不要の病院のメリット
付き添い不要の病院であれば、こんなメリットがあります。
- 親が仕事を続けられる
- きょうだい児と一緒に生活できる
- 親自身の体力的な負担が減る
ただし、付き添い不要の病院はほとんどないのが現状です。入院先を選ぶ際に、一度確認してみるのもいいかもしれませんね。
まとめ
子どもの入院中のきょうだい児について、まとめるとこんな感じです。
- きょうだい児の病室への面会は感染症対策のため制限あり
- 面会希望の場合は事前に担当医へ確認を
- 下の子は病室に連れてこられないので預け先を事前に検討しておく
- 夫婦交代・祖父母・地域のサポートなど使える手段を探しておこう
- お留守番するきょうだいへのケアは、できる範囲で少しずつ
- 付き添い不要の病院もほとんどないが存在する
子どもの入院は、本人だけでなく家族全員に影響します。特にきょうだい児がいるご家庭は、事前に「もしものとき」を考えておくことで、少し気持ちに余裕が生まれると思います。
この記事が、同じような状況で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


コメント