こんにちは、まるまです。
マイナ保険証で子どもの定期薬を親が代わりに受け取ろうとしたら、
顔認証が必要で受け取れない——
わが家が実際に困った話です。
暗証番号を忘れていた場合の落とし穴や、医療情報の連携設定の注意点など、事前に知っておくと慌てずに済むポイントをまとめます。
定期薬の受け取りで困った話
顔認証だと気づいた瞬間
いつも定期薬をもらうときは、あらかじめかかりつけのクリニックに電話をして、処方をお願いしてから受け取りに行くようにしています。
その連絡をしようと携帯電話で電話番号を表示していたときに
「あれ?これって顔認証だから無理じゃない?」と、ふと気づいたんです。
暗証番号を覚えていなかった
以前は、保険証と子ども受給券を持っていけば、定期薬を親が代理で受け取ることができていました。
マイナ保険証になっても、暗証番号を入力すればできるはず…
と思っていたんですが、
いつも顔認証で済ませる癖がついていて、暗証番号を覚えていなかったんです。
暗証番号を書いた控えは持っているんですが、
紛失が怖くて自宅に保管していて、結局持ち歩いていませんでした。
今思えば、スマホで控えを撮影しておけばよかったんですが、その場ではまったく思いつきませんでした。
結局、本人を連れて行くことに
定期薬を受け取るには、マイナ保険証+子ども受給券が必要ですが、
結局、本人を連れて行かなければならないという、以前よりも手間が増えてしまう結果になりました。
風邪薬の追加処方でも同じ問題が
それと、定期薬を飲んでいないお子さんの場合でも、関係する話があります。
風邪などをひいて、同じ症状であればあと1週間分追加処方してもらえることがありますよね。
これも、受付でマイナ保険証を読み込ませる機械に「顔認証」が求められるんです。
・同じ薬をもらうだけ
・先生も処方してくれる
条件は揃っているのに、最後に「顔認証」だけが足りない。
このために、本人を連れて行く必要が出てきて、結局、平日に遅刻や早退をさせることになってしまいました。
学校とのやりとりも一苦労
本人を連れて行くとなると、
・学校のテストや行事の予定を確認
・かつ自分の仕事の都合がつく日を探すところから始まります。
小児科は午後になると混み合うことが多いので、できれば午前中に行きたいところです。
学校には専用の連絡アプリから遅刻の連絡を入れて、薬を受け取ってから学校へ向かいます。
ただ、子どもが通う小学校では、遅刻や早退の場合は保護者が校門まで送って行って、先生に直接受け渡しをする決まりになっているんです。
子どもだけで遅刻・早退をさせるのは、防犯の観点からも今は難しいですし、
そもそも校門自体が施錠されていてインターホンを押さないと入れません。
保護者になってからも学校という場所はなんだか苦手で、これも地味に大変なポイントでした。
医療情報の連携設定で迷った話
「連携しない」を選んでいた理由
専門外来には以前からのカルテがあって、必要なときはそちらで詳しい経緯を伝えられる状態だったので、「医療連携っているのかな?」と思い、調剤薬局では「医療情報を連携しない」を選んでいました。
別の病院で「連携する」に変更させられた
別の病院の小児科でマイナ保険証の機械を通したところ
「医療情報が読み込めませんね、『連携する』にしてください」
と言われて、その場で設定を変更することになりました。そこから連携情報を取得するまで、結構長い時間、子どもと一緒に機械の前で待つことになってしまったんです。
子どもは体調が悪かったので、
受付の人に相談して待合室の椅子に座らせてもらい、私だけが機械の前で連携完了まで立って待つ、という状況になりました。
これは正直、かなり大変でした。
受給者証の表示で毎回聞かれる
連携する設定に変えてからは、それ以降はスムーズに進むようになりました。
ただ、別の困りごとも出てきました。
マイナ保険証の機械に通すと、医療費助成の受給者証を提示するように、という表示が画面に出ることがあるんです。
専門外来の処方箋を持たずに普通の調剤薬局に行ったときにこの表示が出ると、
薬剤師さんに「えっ?」という顔をされることがあって、そのたびに自分から「受給者証、提示したほうがいいですか?」と聞かなければならないのが、少しストレスに感じていました。
マイナ保険証、
便利な面もあるとは思いますが「代理受け取りのしづらさ」と「医療情報連携の設定」、
このあたりは事前に知っておくと、いざというときに慌てずに済むんじゃないかなと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
この話がどなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。
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