
こんにちは、まるまです。
今回は、母子手帳を処分してしまったときに麻疹(はしか)の予防接種歴を保健所に伝えた体験談をお話ししていきたいと思います。
「母子手帳ってずっと取っておかないといけないの?」
「もう処分してしまったけど大丈夫?」と思ったことはありませんか?
ニュースでも麻疹(はしか)の話題をよく見かけるようになりましたよね。わたし自身、保健所から電話がかかってきたときに母子手帳を処分してしまっていたことが判明して、かなり焦りました💦
もし、身近な方やご家族が麻疹(はしか)になってしまったときに、少しでも参考になれば嬉しいです。
保健所から電話がかかってきた
ある日突然、保健所から電話がかかってきました。受診した病院から保健所に連絡が入り、わたしのところに電話がきた流れでした。
「お子さんとあなたの母子手帳はお手元にありますか?0〜6歳ごろのページに予防接種の記録はありますか?麻疹(はしか)の予防接種は1回ですか?2回ですか?」
といった内容を聞かれました。
そのとき初めて「わたしの母子手帳、どこにあるんだろう?」と気になって母に確認したところ、
「もう大人になったし、子どもも生まれたから処分しちゃった」と一言。
思わず「えっ??」となりました。
とりあえず保健所の方には「わたしの分は処分してしまったので、覚えていることを確認してから折り返し連絡します」とお伝えして、一度電話を切りました。
母親に確認した方法
何を聞けばいいか
電話を切った後、母に確認することにしました。
ただ、いきなり「母子手帳の内容を教えて」と言っても覚えていないかもしれないので、会話の中から自然に聞き出すスタイルにしました。
「わたしが小さかった頃に、大きな病気したことある?麻疹(はしか)とか風疹とか水ぼうそうとか。覚えてたら教えてほしいんだけど」
という感じで、さりげなく聞いてみました。
メモにまとめた内容
母から聞き出した内容を、A4のメモにまとめていきました。
「仕事か…」
と思いながらメモを取っていましたが、これが後で役に立ちました。
結果、わたしの場合は水ぼうそうのみということがわかりました。
保健所への折り返し連絡
母から聞き出した内容をメモにまとめたあと、保健所に折り返し電話しました。
メモを見ながら「わたし、母親側の覚えている範囲ではこういった病気をしていました」と伝えたところ、特に問題なく対応してもらえました。
証明書類は不要だった
「母子手帳がないと何か証明するものが必要なのでは?」と心配していましたが、特に書類などは必要ありませんでした。
正直に「処分してしまったので覚えている範囲でお伝えします」と話したことで、スムーズに対応してもらえた気がします。まずは正直に伝えることが大切だと思いました。
母子手帳が手元にない場合は?
もし母子手帳が手元にない場合、確認方法はお子さんと大人(親側)で少し違います。
【お子さんの場合】
- かかりつけ医や小児科に相談してみる(受診の履歴)
【大人・親側の場合】
- かかりつけ医に記録が残っていないことが多く、お子さんと同じ方法での確認は難しいです
- 親や家族に小さい頃の病気や予防接種について聞いてみるのが、現実的な方法です
完璧な情報でなくても、覚えている範囲で正直に伝えることが大切ですよ。
母子手帳は捨てないで!
今回の経験を通じて、改めて母子手帳の大切さを感じました。
母子手帳には、生まれてから6歳ごろまでの予防接種の記録や、病気の履歴など大切な情報がたくさん詰まっています。「もう大人になったから」「子どもが生まれたから」という理由で処分してしまいたくなることもあるかもしれません。
でも、今回のように突然保健所から連絡がきたり、病気の予防接種歴を確認しなければならない場面が大人になってからも出てくることがあります。
お子さんの母子手帳はもちろん、ご自身の母子手帳も大切に保管しておくことをおすすめします。
まとめ
母子手帳を処分してしまっていても、以下のように対応できました。

- 証明書類などは特に必要なかった
焦ってしまうかもしれませんが、まずは正直に保健所に伝えることが大切です。案外、話を聞いてもらえますよ。
そして、できれば母子手帳は処分せずに大切に保管しておくのがおすすめです。大人になっても、意外なところで役に立つことがありますよ。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
この話がどなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。


コメント