ランドセルのデザインはカバーで見えなくなる?後悔しない選び方

子育てのこと

こんにちは、まるまです。

ランドセル選びで意外と知られていないのが、

「1年生は黄色い安全カバーで、かぶせのデザインがほぼ見えなくなる」こと。

せっかく選んだ刺繍やリボンが隠れてしまうんです。

全かぶせ・半かぶせの違い、カバーや後付けグッズの実情、デザインで選ぶときに見るべきポイントをまとめます。

1年生は、黄色いカバーをつける期間がある

小学校に入学すると、
1年生はランドセルにつける黄色いカバーを学校から配られるところが多いと思います。

1年生の間(つまり1年間)は、この黄色いカバーがついている状態になります。

うちの子は「全かぶせ」タイプのランドセルを使っています。
かぶせ部分にデザインが入っているもので、子どもも気に入って選んでいました。

カバーが配られた日、子どもはキラキラした目でそれを見ていました。

「じゃあ、つけてみよう」

と、一緒につけてみたんです。

ここで、問題が!

かぶせについていたデザイン部分が、カバーで隠れてしまったんです。
ランドセルの側面にはデザインがなかったので、子どもは少しショックを受けていました。

きっと、同じような経験をされた方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。

ランドセルの「かぶせ」には、全かぶせと半かぶせがある

ランドセルの全かぶせと半かぶせの違いを示した図解。全かぶせは底の部分に金具がついており、半かぶせは半分くらいの位置に金具がついている

ランドセルの「かぶせ(冠)」には、全かぶせと半かぶせの2種類があります。

  • 全かぶせ:昔ながらの、底の部分に金具がついているタイプ
  • 半かぶせ:半分くらいの位置に金具がついているタイプ

子どものお友達は「半かぶせ」のランドセルを使っていました。

学校近くまで一緒に歩いているとき、
「あの子のランドセルの下の部分、なんでひらひらしてるんだろう?」
と最初は不思議に思っていました。

よく観察してみると、「かぶせが半分のタイプだからか!」と気づいたんです。

黄色いカバーをつけると、
半かぶせの場合は途中までしか覆われない
ので、カバーのない部分がひらひらと動いてしまうんですね。半かぶせはおしゃれだけど、こういう風に見えてしまうこともあるんだなぁと感じました。

1年が終わる頃には、カバーが傷んでくる

1年生が終わる頃には、黄色いカバーが破れてしまうこともあります。

うちの子のカバーも、例外なく破れていました。
なんだか、カバーが少しかわいそうにも見えました。

1年生が終わると、黄色いカバーが外れます。
今度は透明やキャラクターがデザインされたカバーに変える子が多い。
透明で縁取りだけのタイプであれば、ランドセル自体のデザインがしっかり見えます。

でも、お子さんが
「キャラクターのものがいい」
「下の部分におしゃれな柄が入っているのがいい」
となると、結局元々のランドセルのデザインが隠れてしまうことになります。

「なんだかなぁ……」という気分になることもありました。

カバーだけじゃない、ランドセル増設グッズも

カバーだけではなく、ランドセルにつける増設グッズも同じです。
うちの子も、いくつかつけています。
そのせいで、側面にあるナスカン(フックのような金具)が使えない状態になっています。

・両サイドにつけるタイプ
・かぶせ部分につける昔のナップザックのような巾着型
・底の部分につけるタイプなど

これもまたいろいろな種類があります。

気づくと、かぶせにあったデザインがどこにあるのか分からなくなっている

なんてこともあります。

デザインで選ぶときに、知っておきたいこと

女の子用には、
お母さんが知っているようなブランドやメーカーのロゴが入ったデザインのものがあります。

男の子用には、
スポーツメーカーのマークが目立つデザインのものもありますよね。

せっかくお子さんと一緒に選んだ、お気に入りのデザイン。
それが黄色いカバーや、その後のカバー、増設グッズによって隠れてしまうのは、親としても、なんだか悲しい気持ちになりますよね。

まとめ

ランドセルを選ぶときは、デザインの好みはもちろん大切です。
ただ、1年生のあいだは黄色いカバーをつけること、その後も子どもの好みでカバーや増設グッズをつけることが多いことを知っておくと、選び方の参考になるかもしれません。

かぶせのデザインだけでなく、側面や全体のバランスも見て選んでおくと、
カバーをつけたあとも「あれ、デザインが見えない……」となりにくいかもしれません。

これからランドセルを選ぶ方の参考になれば嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
この話がどなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。

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