こんにちは、まるまです。
今日は子どものメガネについて書いていこうと思います。
メガネをかけているお子さんをお持ちの方、
「またズレた」「また壊れた」という経験はありませんか?
うちも何度も経験しているので、同じような方に少しでも参考になればと思います。
私もメガネユーザーです
私自身もメガネとコンタクトレンズを併用しています。
自宅ではメガネ、仕事ではコンタクトレンズというように使い分けているのですが、そのおかげかメガネが壊れるということがほとんどありません。
1つのメガネへの負担が少ないからかな、と思っています。
一方で、以前の記事でも少し触れましたが、わが家の子どももメガネを使用しています。
これが、けっこう壊れる。
子どものメガネが壊れやすい3つの理由
「壊れる」といっても、完全に割れてしまうとか、フレームが真っ二つになってしまうとかではありません。
主な原因は大きく3つです。
①メガネを掛ける時の癖
メガネを両側に広げながら掛けてしまう癖があって、繰り返しているうちにツルの部分がどんどん開いていってしまうんです。
「さっきよりちょっと広がってない?」という地味な変化なのですが、これがじわじわ効いてきます。
②体育の授業や休み時間のアクシデント
ボールが顔に当たってしまい、鼻あてが曲がってしまうことも。
子どもですから当然激しく動くので、こういったことが起きやすいんですよね。
③かけたままうっかり寝てしまう
疲れてそのままソファや布団で寝てしまうことも。
気づいたら「フレームが変な方向に曲がってる…」という状態に。
思わず「おい!」とツッコみたくなりますが、子どもなので責めるにも責めきれず。
これが地味にダメージを積み重ねていきます。
どれも「完全に壊れた!」というより「ちょっとずれた・曲がった」という状態。
ただ、そのままにしておくと頭痛の原因になったり、視力矯正の効果が落ちてしまったりするので、放置するわけにもいかないんですよね。
保証と調整のこと
というわけで、
年に何度かは購入したメガネ屋さんへ通うことになります。
幸い、子どものメガネには保証がついていました。
レンズが完全に割れてしまったり、フレームを大きく破損してしまった場合は、回数制限があって有料になることもあるそうなのですが、私たちはそこまでの破損には至っていません。
一番お世話になっているのは「調整」です。
- ツルの部分(フレームの両側)が広がってしまった
- 鼻あてが曲がってしまった
この2パターンがほとんど。
お店に持っていくと専用の工具でちゃちゃっと直してもらえます。
メガネ屋さんに教えてもらったのですが、大人用と子供用ではフレームの設計が違うということ。
大人用だとフレームがしなるタイプのものがあったりするのですが、
子供用にはそういったタイプはほとんどないそうです。
どちらかといえば「壊れるのが前提」という設計なのだとか。
確かに自分のメガネと比べてみると、フレームの感触がちょっと違う気がします。
ぐにゃぐにゃというわけではないですが、少し柔らかい感じ。
でも、何度もお店へ足を運ぶのは、やっぱり心苦しいんですよね。
「無料だからいいんですよ」とスタッフさんはいつも笑顔で言ってくれる。
でも当然お店には働いている方がいるわけで……
「またお世話になってしまった」と内心申し訳ない気持ちを持ちながら帰路につくことが多いです。
フレームが壊れた時に知っておきたいこと
そんな中で、一度フレーム自体が壊れてしまったことがありました。
その時に初めて知ったのですが、フレームだけ新しいものに変える場合、条件が合えば今使っているレンズをそのまま再利用できるんです!
▼レンズ再利用の手順
まず、お店に並んでいるフレームの中から今使っているものと同じくらいの大きさのフレームを5つほど自分で選びます。
そのフレームを持ってスタッフさんに声をかけてみましょう。
「このフレームが気に入ったのですが、今使っているレンズのサイズは合いますか?」
加工ができるお店であれば、
その場でレンズをフレームに当てながら「できる・できない」を確認してくれます。
選んだ候補の中に合うものがなかった場合は、スタッフさんが一緒に探してくれることも。
このとき、予算を最初に伝えておくのがポイントです。
子ども用のフレームは1万円前後から3万円前後まで幅が広く、加工費まで含めると「こんなにかかるの?」と驚くことがあります。「レンズとフレーム合わせて3〜4万円くらいで」と最初に伝えておくと、スタッフさんも提案しやすくなります。なお、助成金は年齢によって利用できる回数が異なるので、回数を超えた分は実費になることも頭に入れておくといいと思います。
(助成金の申請方法や注意点については、こちらの記事にまとめています。)
仕上がりは約1時間。
「明日の学校にかけていかなければならない!」という時に、これは本当に助かりました。
▼新しいレンズを取り寄せる場合との比較
ちなみに、新しいレンズを一から取り寄せる場合は少し時間がかかります。
レンズは右・左それぞれ1枚ずつで、費用の目安は1枚1万円前後。
取り寄せるのは丸いコースターのような大きなレンズで、そこから選んだフレームの形に合わせて加工してもらいます。
取り寄せから加工まで3〜5日ほどかかるので、スタッフさんに「取り寄せ何日・加工何日」と確認しておくと安心です。
このタイミングでは曇りづらいコーティングや薄型レンズなどのオプションも選べます。
度数によってはレンズが厚くなりますが、フレームのデザインで目立たなくしたり、オプションで薄くしたりすることも可能ですよ。
▼再利用できないケースもある
レンズに傷がついている場合は要注意。
細かな傷なら再利用できることもありますが、他の人から見ても分かるような線状の深い傷がある場合は、新しいレンズへの交換が必要です。
わが家でも一度、
メガネをかけたまま転んでしまいレンズに深い傷がついてしまったことがありました。
その時は残念ながら再利用できなかったのですが、今度は丸いレンズから好きなフレームを選んで新しく作ることができました。
まとめ
最近ではメガネをかけているお子さんが本当に増えてきましたよね。
これからお子さんがメガネをかけ始めるという方も、すでにお子さんがメガネユーザーだという方も、
ぜひ覚えておいてほしいのが
「フレームが壊れたら、まずレンズの再利用ができないか聞いてみる」
これだけで、費用も時間も節約できて、その日のうちにメガネが手元に戻ってくるかもしれません。
※その後、子どもが自分でメガネを直そうとして余計ひどくなった続編もあります。→「自分で直そうとしたら余計曲がった」子どものメガネ、どうした?
ここまで読んでいただきありがとうございます。
この話がどなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。


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