こんにちは、まるまです。
今年から学童を卒業して、初めての「家で過ごす夏休み」。
お弁当作りがないのはラクですが、代わりに毎日のように宿題バトルが始まっています。
結論から言うと、
わが家は「時間のかかる宿題から、7月中に」「1日の時間割で回す」で乗り切っています。
計画性のない子でも回る、リアルな方法を書きます。
夏休みの宿題リストを見て「やだやだ病」が発令
夏休みのしおりを持って帰ってきた日。
宿題のリストを見たとたん、
「ドリルやりたくない」「自主学習やだ」と、
なんだかんだ理由をつけてくる「やだやだ病」が発令しました。
どこの家も同じだと思います。
でも、わたしはここが声をかけるタイミングだと思っています。
子どもの頭の中に「宿題をしなければならない」という先生との約束が残っているうちに、動き出す。
時間がたつほど、あの約束はうすれていきますから。
今年は夏休みに入ってから個人面談があるので、
「先生とお話ししてくるからね」というのも子どもに伝えます。
ちなみに今年の担任の先生は、毎年持ち帰ってくるタブレットにひと工夫。
アプリで先生とチャットができるそうです。
携帯電話がなくても、学校のタブレットで子ども自身が使える。
先生、考えたなぁと思いました。
しおりを一緒に見て「必須」と「自由参加」を仕分ける
まず、夏休みのしおりの宿題の項目を、子どもと一緒に見ます。
昔と違って、今はポスターなどは自由参加。
そこで、「やらなければならないもの」と「自由参加のもの」を一緒に仕分けて、自由参加は子ども自身に選ばせます。
そして、時間のかかりそうなものほど、最初のほうで終わらせてもらいます。
なぜかというと——ズルズル先延ばしにすると、
楽しい夏休みが「宿題に追われた夏休み」になってしまうから。
遠出をすれば、宿題はできません。
出先まで宿題を持って行ってやる子は、あまりいませんよね。
うちの子も例外なく、出先では遊びに夢中。
帰宅して疲れている状態でも、宿題なんてできないと思います。
だから、宿題ができる日は意外と少ない。それなら重いものから先に、です。
「計画的に」が通用しないわが家の、1日の時間割
「計画的に宿題を行いましょう」とよく言いますが、わたしの子どもには計画性はありません。
声をかけても、ゲームやテレビを観るのに忙しいと言ったところ。
1日、また1日と過ぎて、気がついたら夏休みが終わっている——
そうならないために、わが家は「計画」ではなく「時間割」で回しています。
- 8:30〜9:00ごろ 宿題スタート(朝食後、少し休んでから)。11:00ごろまで。朝はわたしが宿題を見てあげられることが多い時間帯です
- 昼〜夕方は遊び。暑い時間帯なので、外に出たりテレビやゲームだったり
- 16:00〜18:00ごろ 宿題再開。その後は夕飯
わたしが仕事の日は、「ここのページまで終わらせてほしい」と伝えておきます。
ただ、仕事の日は子どもがサボる傾向があるのも知っています。
そこで、「帰ったら丸付けするからね」と宣言。
帰宅後に約束のページを丸付けして、間違えた部分は解き直し。
これをひたすら繰り返しています。
読書感想文は「本人が表紙で選んだ本」が正解だった
わたしの子どもは長い話が苦手なので、
読書感想文は課題図書の置いてある本屋へ一緒に行くところから始めます。
課題図書って、どの学年にも「分厚いもの」「文字が大きめのもの」「絵本のように薄いもの」がそろっている気がします。
選び方は、まず表紙でピンときたものを子どもに聞く。
中身を開いて、挿絵や文字の大きさを子ども自身に確かめてもらう。
ちなみに、わたしが「これ良いな」と思った本は、大概却下されます。
でも、自分で選んだ本なら、(わたしも一緒にですが)ちゃんと読んでくれるんです。
原稿用紙は、今は学校で用意してくれます。
うちは下書き用に書店で買い足していますが。
終わった宿題は、チェックマークではなく「横線」で消す
最後に、小さいけれど効いている工夫をひとつ。
終わった宿題は、しおりのリストに鉛筆で横線を引いて消させています。
チェックマークではなく横線。
「おわったぞ!」
が、子ども自身の目で見えるようにするためです。鉛筆なら、間違えても後で消せますしね。
低学年のお子さんなら、
親がコピー用紙やルーズリーフに宿題を書き出してあげるのがおすすめです。
私の子どもも、小さいころは、コピー用紙に黒のサインペンで宿題を書き出して、ひとつ終わるごとに赤いペンで横線を子ども自身に引かせていました。
この「自分で消す」が、次の宿題に向かう小さなエンジンになります。
まとめ:宿題ができる日は、思っているより少ない
学童なしの夏休み、宿題との戦いは毎日続きます。
でも、
「先生との約束を覚えているうちに始める」
「重いものから7月中に」
「計画ではなく時間割で回す」
「終わったら自分で横線」
——この組み合わせで、わが家はなんとか回っています。
同じように戦っているお家の、何かのヒントになれば嬉しいです。
夏休みの自由研究の進め方は、こちらの記事に書いています。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
この話が、どなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。


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