こんにちは、まるまです。
予防接種の予診票や治療の同意書にある「保護者の署名」。
扶養者と、実際に付き添う人が違うとき、誰の名前を書けばいいか迷ったことはありませんか?
病院の先生に確認したら、答えは意外とシンプルでした。
予防接種と治療での違いも含めてまとめます。
※取り扱いは医療機関や状況によって異なる場合があります。
「保護者の署名」って、誰の名前を書けばいいの?
予防接種や検査、治療のときに必要になる「保護者の署名」。
書類にはよくこんな一文が書かれていますよね。
「直筆署名。子どもが◯歳以下・署名ができない場合は代筆可」
この文面を見て、最初は「保護者=扶養している人」のことだと思い込んでいました。
でも実際は、ちょっと違うみたいなんです。
子どもが入退院していた時期、事あるごとに署名を求められる場面がありました。
そのたびに、保護者欄に誰の名前を書けばいいのか、地味に悩んでいました。
扶養者と、付き添う人が違うときどうする問題
当時、保護者として記入していたのは扶養している側でしたが、
実際に病院へ付き添って、子どもの身の回りの世話をしていたのは私の方でした。
ある時、
「早めに署名をお願いします」と言われたのですが、
扶養している側は自宅から少し距離があって、すぐには対応できない状況。
提出までの時間も迫っていて、「どうしよう・・・」とちょっと焦ってしまいました。
インターネットで調べてみても、これだ!
という答えがなかなか見つかりません(探し方が悪かったのかもしれませんが)。
こういうときは、知らないことは聞いてみるに限ります。
説明に来てくれた先生に、思い切って聞いてみました。
「この署名は、保護者(扶養者)じゃないとダメですか?」
先生からの回答
すると、先生からこんな答えが返ってきました。
「実際に付き添いや身の回りの世話を主に行っている方、今回の場合はお母さんの名前で記入してください」
ざっくり言うと、保護者(扶養者)であっても、治療や検査のような場面では、実際に身の回りの世話をしている人が署名すればいい、ということだそうです。
なるほど、確かに。
扶養関係というよりも、「身の回りの世話」をしている人の方が、子どもの様子やその後の経過に一番関わっているんですよね。
言われてみると、すごく納得できる考え方でした。
場面によって、署名する人がちがう

この経験から分かったのは、「保護者の署名」と言っても、場面によって少し意味合いが変わってくるということです。
- 予防接種のとき → その場に付き添いをした人
- 検査・治療(入院など)のとき → 主に付き添いをしている人
「子どもが◯歳以下で署名ができない場合は代筆可」という文言があるときは
本来は子ども自身が署名する立場で、それができない年齢のあいだは保護者が代筆する、というイメージのようです。
つまり、「保護者=扶養者」と思い込まなくても大丈夫なようです。
実際にその場で対応している人の名前を書けばOK、というケースが多い印象でした。
まとめ
「保護者の署名」という言葉だけを見ると、
扶養者の名前を書かなきゃ、と思ってしまいがちですよね。
でも実際は、
その場に付き添っている人
身の回りの世話をしている人の名前で大丈夫なことが多いようです。
もし同じように悩んだときは、
遠慮せずに病院の先生やスタッフの方に聞いてみるのが一番だなと感じました。
同じように悩んだことがある方の参考になれば嬉しいです。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
この話がどなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。


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