こんにちは、まるまです。
今日は子どもが保育園や学校で薬を飲むことになってしまった時について書いていこうと思います。
結論から言うと、
病院に「保育園(学校)に通っている」と伝えて相談すれば、服薬回数を減らしてもらえることが多く、与薬依頼書が必要になるケースは意外と少ないです。
「与薬依頼書」って何?
保育園や小学校に子どもを預けていると、
必ず一度は気になるのが「薬、どうすればいいんだろう?」という悩みではないでしょうか。
特に新学期が始まったばかりのこの時期は、
体調を崩して薬をもらうお子さんも多いのではないかと思います。
ここで、出てくるのが「与薬依頼書」。
なんだか難しい言葉が出てきました。
わたしも子どもが保育園に通うまで、聞いたことがない言葉でした。
調べてみると、「与薬依頼書」とは、
簡単にいうと「保育園や学校に通っている時間にお薬を飲ませてください」というお願いの用紙のことでした。
わたしの場合、実は与薬依頼書を提出したことはほとんどありません。
理由は、内服薬を保育園や小学校に持参させたこと自体が数えるほどしかないからです。
「与薬依頼書」という言葉自体、存在を知らないまま子育てをしていた時期もありました。
うちの場合は「薬を飲む時間をずらす」相談で乗り切ることが多かった
風邪で1週間分の薬が出たとき
例えば風邪で1週間ほど薬が出たとき。
受診の際に「保育園(小学校)に通っています。」と相談すると、
朝・夕の2回にしてもらえることが多かったです。
1日3回の薬が出たときも、朝と夕はご飯の時間に合わせられますが、
昼だけは保育園が終わったあとの16時や17時でよいと言っていただけることがありました。
それでも間に合わないときもある
お迎えの時間と薬の間隔が合わないケース

それでも難しいケースもあります。
例えばお迎えが18時を過ぎ、夕飯の時間と重なってしまうと夕の薬が飲めない。
夕食の時に昼の薬を飲ませてしまうと、夕に飲むはずだった薬は寝る前までズレてしまいます。
前に飲んだ薬の時間から次の薬を飲む時間の間隔をあけることが必要なので、
子どもが眠くなってしまったら飲ませることができません。
薬によっては、最低でも4時間、あるいは6時間空ける必要があるものもあります。
与薬依頼書が必要になるのはこんなとき
病院で服薬の時間をはっきり指定され、
継続して一定期間薬を飲まなければならない場合は、
どうしても保育園や小学校にお願いするしかありません。こういうときに初めて、与薬依頼書が必要になります。
保育園に薬を届けに行った日のこと
子どもが1〜2歳の頃、どうしても昼後に薬を飲ませなければならないことがありました。
保育園に相談すると
「年齢が小さいので、その時間だけ薬を飲ませに来てください」と言われ、
薬を持って保育園へ向かいました。
教室から先生に連れられて出てきた子どもに薬を飲ませ、わたしはそのまま帰宅しました。
その場では泣いていなかったのですが、
お迎えの時間に対応してくれた先生から「お母さんが帰られてから泣いてしまって。薬を飲ませに来てくれたのを、お迎えだと思ってしまったようです」と聞きました。
親のわたしは言われた通りに対応しただけでしたが、子どもには親の事情なんてわかりません。
「あぁ、やってしまった」と思いました。
そのとき先生が
「昼のお薬、病院に相談すると保育園が終わったあとにできるかもしれないので、聞いてみてくださいね」と教えてくれて、そんな方法があるのかと初めて知りました。
それからは、薬の時間について病院に相談する習慣がつきました。
自分で薬が飲めるようになってからは連絡帳で十分だった
連絡帳に書いている4つのこと
小学生になってしばらく経った頃からは、粉薬や錠剤を自分で飲めるようになったので、
連絡帳に「いつ(昼後など)/薬の名前/どんな症状のためか(咳止めなど)/自分で飲めるか、手伝いが必要か」を記入するだけで大丈夫になりました。
先生方はたくさんの子どもを見ているので、
「本人が忘れてしまうかもしれないので、声をかけていただけると助かります」と
一言添えるようにしています。
子どもが小さく手伝いが必要なうちは、もう少し詳しく説明を加えていました。
実は与薬依頼書は最初から存在していた
改めて子どもが通っていた保育園の与薬依頼書を確認してみると、実は存在していました。
正式には毎日先生から依頼書を受け取り記入するルールだったようです。
ただ、年に1〜2回程度の頻度だったからか、特にその話が出ることはありませんでした。
一番大事だと感じること
それでも一番大事だと感じるのは、
まだ子どもが小さく自分で薬を飲んだり塗ったりするのが難しいうちは、
できるだけ保育園や学校に持ち込まず、自宅で対応できるよう病院に相談してみることだと思います。
「薬を保育園(学校)に持っていかなければいけない」と思い込む前に、
まずは受診のときに一言相談してみると、意外と道が開けることもあります。
もし園や学校で正式な与薬依頼書の提出を求められた場合は、
それぞれのルールに沿って対応していただければと思いますが、
私の場合のように「数回だけだから」と口頭や連絡帳のやり取りで済んだケースもある、
ということも知っていただけたら嬉しいです。


ここまで読んでいただきありがとうございます。
この話が、どなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。

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