こんにちは、まるまです。
今日は、子どもの薬のことについて。
うちの子、薬を飲むのがとても苦手です。
シロップはシリンジを使っても無理。
錠剤は水と一緒に流し込むことができず、舌の上でいつまでも溶けていく。
結局飲めないまま、ということが続いていました。
正直なところ、かなり苦手なんです。笑
でも、そんな子でも工夫次第でなんとかなってきたので、試してきたことをまとめてみます。
基本の対策 病院では必ず粉薬にしてもらう
飲む回数も相談できます。
朝・昼・夕の3回だと、学校や保育園にいる時間帯は親が対応できないことも。
そういうときは「朝・夕の2回に変えてもらえますか?」と相談してみると、対応してもらえることがあります。
それでも朝・昼・夕になってしまった場合は
「何時間空けて飲ませていいですか?」
「昼の薬、帰ってきてから飲ませても問題ありませんか?」
と確認しておくと安心です。
私も実際にこの方法で乗り切ったことがありました。
うちの子は生まれて数ヶ月後から薬を飲んでいたので、病院では最初から粉薬にしてもらっています。処方してもらうときは、必ず「粉薬でお願いします」と伝えるのが我が家のルールになっています。
赤ちゃん・乳幼児期の粉薬の飲ませ方については、こちらの記事も書いています。
赤ちゃんの粉薬の飲ませ方|月齢別に試してきたこと
粉薬の飲ませ方 ぬるま湯とコップ、そして私が先に飲んでみせる作戦
小学校に入ってから、お友だちが休み時間に粉薬を自分で飲んでいるのを見てシリンジなしで飲めるようになりました。
コップの水と一緒に飲む、一般的な方法です。
ただ、うちの子にはちょっとしたこだわりがあって。
子ども用の歯磨きコップに半分くらいのぬるま湯でないといけないんです。
水の量が少ないと飲みにくいみたいで、
冷たすぎると「冷たい!」と言う。
暖かい季節は水道水でも大丈夫ですが、寒い季節は給湯器やポットのお湯の出番です。
温度は毎回、自分の手にかけて確認しています。
それでも「それ、熱くないの?」と疑いの目で見てくることも。笑
そういうときは、私が先に少し飲んでみせます。
「うん、大丈夫。熱くないよ」と見せてから飲ませると、ようやく納得してくれる。
少し時間はかかりますが、この方法が一番うまくいきました。
想定外のとき 休日診療や初めての病院で粉薬を頼み忘れたとき
かかりつけ以外の病院に行くとき、
たとえば休日診療などで慌てていると「粉薬で」と伝えるのを忘れてしまうことがあります。気づくのが調剤薬局で薬を受け取るときだったり。笑
そんなときは、まず薬剤師さんに相談します。
「いつもは粉薬を飲んでいて、錠剤が飲めないんですが、これを潰しても大丈夫ですか?」
と正直に聞いてみる。
必ず確認が必要なのは、薬によって潰してはいけないものがあるからです。
薬剤師さんに教えていただいたのですが、
からだの中に入ってからゆっくり溶けるように作られているものや、中身が苦くて外側に甘いコーティングがしてあるものもあるそうで。
潰してしまうと、その効果が損なわれてしまうことがあります。
うちの子は小さい頃から飲んでいる薬の中に
「口の中で溶けるもの、噛んでもOK」というものがありました。
薬剤師さんに「便利ですね」と話したときに、いろいろ教えていただいたのがきっかけです。そのせいか、錠剤を噛んでしまうくせがあって。笑
だからこそ、潰してもいいかどうかの確認は欠かせないと感じています。
問題なければ「いいですよ」と言っていただけます。
家に帰ってから、ラジオペンチで外のフィルムごと潰したり、小さいビニール袋に入れて潰したりして飲ませていました。
調剤薬局の受付に書類を出す前に気づいた場合は、
病院の看護師さんや受付の方に
「先生に粉薬でお願いしたいと伝えていただけますか?」とお願いすることも。
ご迷惑をおかけしてしまうのはわかりつつも、飲めないよりはと思って相談してきました。
シロップが出てきたときは、調剤薬局で「飲めない」という事実を正直にお話しするようにしています。
まとめ
薬が飲めない子どもを持つ親として、ずっと試行錯誤してきました。
「粉薬に変えてもらう」
「飲む回数を相談する」
「帰宅後に飲ませる時間の確認」
「錠剤は薬剤師さんに相談してから潰す」
——どれも、誰かに教えてもらったわけではなく、その都度困って、聞いて、試してきたことです。
同じように悩んでいる方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
この話がどなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。


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