付き添い入院中の親の体調不良|看護師さんの声かけで受診できた実体験

入院・検査のこと

こんにちは、まるまです。

今日は、子どもの付き添い入院中に付き添い側が具合が悪くなってしまった時のことについて書いていこうと思います。

結論からいうと、

看護師さんに相談することで無事に受診をすることができました。周りに助けてもらったという実体験です。

生まれてすぐの入院、頼っていいと気づいた日

子どもが生まれてまもない頃、子どもの入院が決まりました。

付き添い入院が始まったものの、わたし自身もまだ出産直後で、

体調が万全に戻っていない状態でした。

それでも子どものそばを離れるわけにはいかず、慣れない環境の中で付き添いの生活が始まりました。

誰にも相談できないまま、我慢していた朝

そんなある日の朝から、なんとなく調子が悪いなと感じていました。

「そのうち良くなるかな」と思っていたのに、時間が経っても一向に良くなりません。

それでも、付き添い入院中は病室からそもそも出ることが難しい状況です。

誰かに相談することもできず、ただひたすら我慢していました。

「お母さん、どうかしましたか?」看護師さんの一言

夕方18時ごろ、顔見知りの看護師さんが子どもの様子を見に病室へ来てくれました。

いつもなら、子どもの様子を見ながらちょっとした話し相手になってくれる時間でした。

看護師さんたちは、生まれたばかりの子どもに会いに来てくれていたのです。

でもその日は、いつものように話すことができませんでした。

「変わったことないですね」としか答えられなかったわたしを見て、

看護師さんが声をかけてくれました。

「お母さん、どうかしましたか?」きっと顔色も悪かったのだと思います。

「今日は朝から体調があまり良くなくて。でも大丈夫だと思います」

そう答えながらも、子どもの入院なのに自分の体調の話なんてしていいのだろうかと、ずっと思っていました。

気づけば救急で診てもらえることに

それでも症状を聞かれるまま話すと、

看護師さんは「ちょっと待っててくださいね」と、病室からどこかへ向かいました。

しばらくして戻ってきたのは、その看護師さんと、子どもの担当の先生でした。

まさか大人になってから小児科の先生に診てもらうことになるとは、思ってもいませんでした。

先生も「ちょっと待っててね」と、また病室を出て行きました。

そして戻ってくると、こう言われました。

「救急で、診てもらえるようになりました」

完全に予想外でした。

「看護師さん、先生、ありがとうございます」感謝の気持ちしかありませんでした。

迷子にならずに済んだのは、付き添ってもらえたから

付き添い生活をしていると、病室と診察室、売店や受付など、自分に用がある場所くらいしか把握していません。

院内は広く、一人だったらきっと迷子になっていたと思います。

子どもは、わたしの受診が終わるまでナースステーションで預かってもらえることになりました。

声をかけてくれた看護師さんは「お母さん、一緒に救急まで行きますよ」と、付き添ってくれました。

救急に着くと、

「小児科の先生から聞いています。入院されているお子さんのお母さんですね、どうぞ」

とすぐに診てもらえました。

入院中の子どもの付き添いをしているということで、早めに対応してもらえたのだと思います。

会計を済ませ、ナースステーションに声をかけたときには、心底ホッとしました。

頼っていいと気づけた経験

付き添い入院をしていると、子どものことで頭がいっぱいになって、

自分の体調は後回しにしてしまいがちです。

わたしもあのとき、「子どもの入院なのに自分のことで迷惑をかけられない」という気持ちがどこかにありました。

でも、無理に我慢し続けていたら、もっと大変なことになっていたかもしれません。

少しでも「おかしいな」と感じたら、我慢しすぎずに看護師さんやスタッフに話してみてください。

声をかけてもらったあの一言がなければ、わたしはずっと一人で抱え込んでいたと思います。

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