こんにちは、まるまです。
今日は、小児慢性特定疾病の更新で必要な主治医の診断書の文書料について、私の子どもの場合はどうだったかと言うことを書いていこうと思います。
結論から言うと、文書料は4,000円くらいで、診察のあとの会計で自費で払っています。
診断書は、病院によっても変わりますが「受け取る」か「自宅へ送ってもらう」かを選べることが多いです。私の場合は病院が遠く送ってもらっているので、文書料とは別に、切手代がかかります。
診断書は、問診のときに主治医に伝える
更新の申請には、主治医の診断書が必要です。
わが家では、受診のときの問診で、主治医に、「診断書をお願いします」と伝えています。問診のあとは、会計窓口へ行きます。
診断書を書いてもらうために、特別な手続きや、別の窓口へ行く必要は、ありません。ただ、診断書の用紙は、自分で用意して持っていく必要がある場合があります。

診断書の用紙は、ダウンロードして持参する
私の子どもは、ずっと同じ病院に通っています。
以前は、診断書の用紙を、病院でダウンロードして準備してくれていました。でも、何年か前から、自分でダウンロードして、持参する形に変わりました。
用紙は、「小児慢性特定疾病情報センター」のサイトからダウンロードできます。
このサイトでは、「医療意見書」という名前で載っています。わが家のダウンロードの手順は、次のとおりです。
- サイトのトップ画面で、「概要」の隣にある「対象疾病」のタブを開く
- 「医療意見書の一括ダウンロード」を開く
- 「疾患群名」の中から、該当するものを選ぶ
- 用紙をダウンロードして、印刷する
印刷した用紙は、受診のときに持っていき、問診で主治医に渡します。
用紙には、「新規」用と「継続」用がありますが、わが家の経験では、基本的に同じです。ただ、病院によって対応が違うことがあるので、受診する病院で確認しておくと安心です。
注意したいのは、一覧に、たくさんの疾患の名前が並んでいることです。
間違った用紙を選ばないように、ダウンロードする前に、管轄の保健所などに確認しておくことをおすすめします。
また、病院によって、用紙を用意してくれるところと、持参するところがあるようです。
受診の前に、「診断書の用紙は、病院にありますか? 持参したほうがいいですか?」と、電話や窓口で聞いておくと、当日あわてずに済みます。
参考:小児慢性特定疾病情報センター「医療意見書の一括ダウンロード」
文書料は自費で4,000円くらい
診断書の文書料は、わが家の場合は、自己負担で4,000円くらいです。病院や書類によって金額は違うので、気になるときは、お願いするときに、窓口で聞いておくと安心です。
用紙を自分でダウンロードして持参しても、文書料は変わりません。
払うタイミングは、私の子どもが通っている病院では、診察のあとの会計です。病院で直接受け取る場合は、受け取るときに払う、という選択ができるところもあります。対応は病院によって変わるので、お願いするときに、確認してみてくださいね。
元気なお子さんのご家庭と比べると、自己負担があるのは事実です。
でも、わたしは、高いと感じたことはありません。定期受診や治療にかかる費用を考えると、年に1回の文書料は、むしろ安いとさえ思っています。もちろん、感じ方は、ご家庭によって違うと思います。
自宅へ送ってもらうと、切手代が別にかかる
私の子どもが通っている病院では、診断書を「病院で受け取る」か、「自宅へ送ってもらう」かを選べます。わが家は、「自宅へ送付」にしてもらっています。
自宅へ送ってもらう場合は、文書料とは別に、切手代がかかります。急ぎのときも対応してくれて、その場合は、速達の郵便代が必要です。
切手代は会計窓口で聞いて、売店やコンビニで買う
わが家のやり方は、次のとおりです。
- 会計窓口で、「郵送でお願いします」と伝えて、切手代を聞く
- 病院の中の売店か、コンビニで、その金額の切手を買う
- 返信用の封筒に切手を貼って、会計窓口へ持っていく
返信用の封筒は、病院の名前が入ったものを使うので、封筒代の請求はありませんでした。
この方法にしている理由は、わたし自身が最近、郵便を出す機会が少ないからです。郵便は、封筒の重さやサイズで料金が変わりますし、切手代が値上げされていることもあります。自分の思い込みで切手を用意して、足りなくなるのを避けるために、窓口で金額を聞いてから買うようにしています。
切手代が足りなかったら?
切手代が足りなくても、診断書が届かなくなるわけではありません。ほかの手紙や封筒と同じで、郵便局から届いたときに、不足分を払って受け取る形になります。
支払いは、現金を用意しておくと安心
私の子どもが通っている専門外来のある病院は、現金でもクレジットカードでも支払えるので便利です。
ただ、病院によっては、現金払いだけのところもあると思います。
困ったことといえば、それくらいで、診断書をお願いする日は、念のため、現金を多めに用意しておくようにしています。
診療明細書と領収書は、受け取っておく
受診のあとは、「診療明細書」と「領収書(点数が書いてある用紙)」を受け取っています。
これは、街のクリニックの小児科でも、同じようにもらえる用紙です。
余談ですが、いったん窓口で払って、あとから払い戻しを受ける「償還払い」で、保健所に提出するときや、職場に提出するときも、この2つの用紙で対応してもらえました。
ただ、提出先によって、求められる書類は違うことがあります。出す前に、提出先に確認しておくと安心です。
年度の途中で収入が変わったときは、診断書は不要
小児慢性特定疾病の更新は、年に1回です。では、年度の途中で、保護者の勤務先が変わるなどして、収入(課税額)が変わったときは、どうなるでしょうか。
この場合は、保健所への連絡は必要ですが、新しい診断書は必要ありません。
連絡すると、自己負担額が変更された、新しい受給者証が届きます。診断書は、前のものが、そのまま引き継がれます。
つまり、文書料がかかるのは、更新のときだけです。変更の手続きの詳しい内容は、管轄の保健所に確認してみてください。
まとめ:文書料は4,000円くらい、郵送なら切手代も
小児慢性特定疾病の診断書は、問診のときに主治医に伝えて、文書料は自費で4,000円くらい。自宅へ送ってもらうなら、切手代も別にかかる。私の子どもの場合は、このようになっています。
金額や、受け取り方法、支払い方法は、病院によって違います。
気になるときは、遠慮せずに、窓口で聞いてみてくださいね。診療明細書と領収書は、あとで使うことがあるので、受け取っておくのがおすすめです。
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ここまで読んでいただきありがとうございます。
この話が、どなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。

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