小児慢性特定疾病の更新スケジュール|診断書が届くまでの期間と対処法

小児慢性特定疾病

こんにちは、まるまです。

小児慢性特定疾病の更新申請は毎年のこと。

それでも
「診断書医療意見書がまだ届かない…」と郵便受けを見る日々は、何年たっても慣れません。

この記事では、受診日の決め方から提出までの毎年のスケジュールと、診断書が届くまでの期間の目安、間に合わないときの対処法をまとめます。

わが子の受診スケジュール

わが子の場合、専門外来への受診は半年ごとです。

  • 1回目:4月下旬〜6月中旬
  • 2回目:10月〜12月上旬

次回の受診日は、受診時に先生から日程の提案があって、親側が決める形になっています。

ここが大事!受診日を決める時のポイント

1回目の受診日を決める時には、少し注意が必要です。

申請の封筒が届く時期を確認する

申請書の封筒は、4月下旬から5月中旬ごろに届きます。
この封筒が届いたら、担当医(指定医)に診断書の作成をお願いしなければなりません。

申請期間に間に合わせる

都道府県によって異なりますが、申請期間はおおむね6月〜7月下旬ごろ。
この期間内に診断書が手元にないと申請ができません。

受診日が遅すぎると診断書の作成が間に合わないこともあるので、
日程を決める時は申請期間を意識しておくことが大切です。

書類を記入する

父が扶養者の場合 母が扶養者の場合
✅ 記入する ✗ 記入しない
✗ 記入しない ✅ 記入する
子ども ✅ 記入する ✅ 記入する

書類の記入は、変更点のみでOKです。

主な変更点の例としては、扶養者の勤務先が変わって健康保険組合が変わった場合や、調剤薬局を別のところに変更した場合などがあります。

ちなみに調剤薬局については、先生からの処方箋で薬を用意してもらう形なので「指定」はありません。調剤薬局ならどこでもOKです。

また、書類に記入するのは扶養者と該当の子どものみです。
例えば共働きで父が扶養者の場合は、父と子どもの欄のみ記入します。
母は扶養に入っていないので記入しません。扶養者が母の場合は逆になります。
同じ扶養者に関係することだけ記入すればOKです。

役所で課税証明を取得する

書類の記入が終わったら、市町村の役所の税務課へ行って前年度の課税証明を取ってきます。

郵送して完了!

書類が全部そろったら、特定記録郵便かレターパックで郵送して完了です。

…こうして書いてみると、

「こんなにやってるのか!」と自分でも驚きます(笑)。
毎年のことだから慣れてきましたが、なかなかの手間ですよね。

申請期間に間に合わない!そんな時は保健所へ連絡を

「診断書がなかなか届かなくて、申請期間に間に合わないかも…」という場合は、
焦らず管轄の保健所へ連絡しましょう。

管轄の保健所は、申請の封筒に記載されています。

連絡の手順はこんな感じです👇

まず代表窓口につながるので、こう伝えます。

「小児慢性の担当者の方につないでください」

担当者につながったら…

「小児慢性の申請(更新)の件で連絡しました。現在、◯月◯日に受診をして診断書待ちの状態です。申請期間を過ぎてしまう可能性があります」

これだけでOKです。すると担当の方から「大丈夫です。◯月頃までに申請していただければ、受給券は◯月頃届きます」といった案内をしてもらえます。

なぜこんなに詳しく知っているかというと…実際に申請期限ギリギリになってしまったことがあって、問い合わせた経験があるからです(笑)。幸い間に合いましたが、あの時はかなり焦りました💦

問い合わせの際は名前を聞かれるので、担当者間で「この方から連絡があった」と共有してもらえる形になります。安心して連絡してみてください😊

診断書はいつ届く?わが家は2〜4週間でした

専門外来が遠くにある場合が多いので、わが家は診断書を「郵送」でお願いしています。取りに行くか郵送かを選べる場合は、郵送の方が助かりますよね。

依頼をしてから担当医に記入してもらって手元に届くまで、早くて2週間。長いと1か月近くかかることもあります。

3週間を過ぎると焦り始める

毎年のことではありますが、3週間くらい経つと「いつ届くかなぁ」「まだ来ないなぁ」と焦り始めます。

担当医の先生も、午前中は外来で診察、午後は予約でいっぱい。わが子だけじゃないし、忙しいんだろうなと思いながらも、やっぱりドキドキしてしまいます。

3週間を過ぎたころに、病院に問い合わせて書類の作成状況を確認します。それでも届かなければ、また1〜2週間後に再度問い合わせ。この問い合わせをするとき、なんだか気が重いんですよね(笑)。

毎日、郵便受けを確認する日々

届くまでの間、毎日毎日郵便受けを確認します。

そしてある日、見覚えのある封筒が入っていると…「やったー!やっときた!」と、身体の力がスッと抜けるような感覚になります。大げさに聞こえるかもしれませんが、毎年いつもこんな感じです(笑)。

今年もやっと手元に届きました。ほっとしました😊

毎年のことでも、慣れない

毎年繰り返す更新申請ですが、診断書が届くまでのドキドキは毎年変わりません。

同じように更新申請を経験されている親御さんに、「あるある!」と思ってもらえたら嬉しいです。そして、これから初めて申請を迎える方に、「こんな流れなんだ」と参考にしていただければ幸いです😊

ここまで読んでいただきありがとうございます。この話がどなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。

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