学童の持ち物、言葉だけじゃ伝わらない!?ブランケット選びで気づいたこと

困ったこと解決

こんにちは、まるまです。

今日は「学童保育の持ち物」について書きたいと思います。

学童に通うようになって気づいたんですが、
持ち物って保育園や小学校とはちょっと違う、ものがあるんですよね。

着替え一式はもちろん、
折り紙・ハサミ・のり・色鉛筆・自分で解けるドリルといった「遊びながら学べるセット」まで持参するのには、最初ちょっと驚きました。

長期休みになると、
自宅から小さいおもちゃを1つだけ持っていけるルールがあったり、
ハロウィンやクリスマスといった行事のときには、衣装が必要になったりすることもあります。

先生から「新しく買わなくても大丈夫ですよ」と言われたこともありましたが、
結局まわりのお友達もみんな新しく購入していたので、うちも毎年ネットショップで子どもの好きなものを選んで購入しています。
だいたい5,000円以内には収まるようにしていますが、
こういうところも学童ならではだなと感じる部分です。今回はそんな独特な持ち物の中から、ブランケットにまつわる話を書きたいと思います。

「バスタオルを持ってきて」と言われて

夏休みが始まる少し前の7月頃、学童から紙のお便りが届いて、
そこに「バスタオルを持ってきてください」と書いてありました。

口頭でも先生から同じように声をかけられたので
特に深く考えず、子どもと一緒に選んで購入したキャラクターのバスタオルを持たせました。

子どもが悔しそうな顔で帰ってきた

ところが、その日の帰り、子どもが何だか悔しそうな表情で帰ってきました。

「なんで、バスタオルにしたの?はずかしい」

と言われて、最初は何が起きたのか分からず、「学童で何かあった?ケンカでもしちゃった?」と聞いてしまいました。
保育園の頃から、お友達と同じ物じゃないと「自分だけ持ってない」と言われることがよくあったので、まずそんな聞き方をしてみたんです。

それでも、最初は悔しそうな顔で下を向いて黙ったまま。
よほど悔しかったんだと思います。

根気よく聞いていくと、
ようやく「みんな、こんなの持ってきてない!」と。

聞いても詳しく教えてくれず、年齢もまだ小さかったので、これはちゃんと聞き出すしかないなと思いました。

子どもに聞いて分かったこと

「このバスタオルって、学童のどんな時に使っているの?」と聞いてみると、

「お弁当食べ終わってお昼寝したり、テレビ見てる時に使ってる。みんなママのひざ掛けみたいなの使ってるよ」

ようやく状況が分かりました。
先生からは「ひざ掛け」というニュアンスで聞いていたんですが、
実際にみんなが持ってきていたのは、もう少ししっかりしたブランケットだったみたいです。

ブランケットを選び直す

それからは、学童の先生にお願いして、
他のお友達が実際に使っているものに近いタイプをいくつか教えてもらいました。


それを参考に、近いものを5つくらい選んで子どもに見せて、「どれがいい?」と聞きながら一緒にお店でブランケットを選びました。
自分の物を買ってもらえるとあって、終始ご機嫌な様子で楽しそうに選んでいました。

夏用はベビー用品売場で見つけた

夏用は、
なかなか「これだ!」というものが見つからず、最終的にベビー用品売場で見つけました。
柄はキャラクターではなく小さな柄入りのタイプ、素材はパイル地に。

学童の部屋は冷房が効いていて床に寝転がることもあると聞いていたので、汗を吸収しやすく、体にかけたときに温かいものを選びました。

冬用は薄手のジュニア毛布に

冬用は、
子どもの好きなキャラクターのジュニア毛布にしました。
厚みはあえて薄めに。

学童の棚には防災頭巾や色鉛筆、折り紙も一緒に収納するので、厚手だと自分でうまく片付けられなくなってしまうからです。

「みんなと同じ」が嬉しかったみたい

新しいブランケットを持たせた日は、本人もすっかり気に入った様子でニコニコ。

「みんなと同じになった」

と嬉しそうに話していたのが印象的でした。
子どもにとっては、「みんなと同じ」というのが、思っていた以上に大事なこと。

ただ、「みんなと同じ」も一筋縄ではいかないようで、
お友達と同じ柄だと「マネした!」と言われてしまうこともあるそうです。

ブランケットに限らず。

持ち物全般がそういう感じです。
最近は特に目立つものを選ぶときは「同じの持ってるお友達いた?」と、本人に確認するようにしています。

後日、子どもから「ブランケット、お友達にも好評だったよ」と聞いて、ホッとしました。

ちなみに・・・
最初に持たせたキャラクターのバスタオルは、その後お風呂用として活用しています。

学童からの持ち物案内って、
言葉だけだとイメージしづらいことがあるんだなと、このとき実感しました。

「バスタオル」という言葉ひとつでも、実際の使われ方は園や施設によって違うのかもしれません。
気になる持ち物があれば、他の保護者さんに聞いてみたり、子ども自身に「どんな時に使うの?」と聞いてみたりするのが、案外近道だったりするのかもしれません。

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