こんにちは、まるまです。
子どもがまだ鼻をかめない時期、鼻水との戦いに欠かせないのが鼻吸い器です。
わが家は口で吸うタイプから手動、電動まで試してきましたが、
結論から言うと、わが家に合ったのは電動ハンディタイプでした。
ただ、どのタイプにも向き不向きがあります。実際に使ってわかったことを、正直にまとめます。
口で吸うタイプ|「親が風邪をもらう」は本当だった

最初に購入したのは、口で吸うタイプでした。
チューブが1本のタイプと2本のタイプがあります。
チューブ1本のタイプは、鼻水の通り道が1本。使い始めて1〜2日すると喉が痛くなりはじめて、私も風邪をひいてしまいました。
そこでチューブ2本のタイプへ変更。
パッケージの「耳鼻科医の先生が考案した」という言葉に惹かれて購入しました。
鼻水が入るポット部分がついていて、ワンクッションあるから大丈夫かな?と試したのですが——結果、やっぱり1〜2日で私が風邪をひきました。
商品がどうこうというより、
当時の私は体調を崩しやすく、体力が落ちていたのもあると思います。
ただ、子どもから風邪をもらうと、子どもは治っても私のほうが2〜3週間治らなくて大変でした。同じように「親の体力に自信がない」方は、口で吸うタイプは慎重に考えたほうがいいかもしれません。
手動(スポイト)タイプ|吸引力より「タイミング」が難しい
口で吸うタイプがダメだったので、次は手動タイプ。
スポイトのような使い方をするものです。
使ってみてわかったのは、吸引力うんぬんよりタイミングが合わないということでした。
鼻にスポイトの先を入れる→子どもが顔を左右に振り出す→スポイトがずれる→泣き出す、嫌がる→鼻水を吸い出すまで戦いが続く……。
2〜3回使ってあきらめました。
私が下手なだけかもしれません。でも、動く子ども相手にタイミングを合わせるのは、実際むずかしいです。
電動ハンディタイプ|わが家はこれに落ち着いた
わが家に合ったのはこれでした。
ドラッグストアで4,000円くらいで購入した「ベビースマイル」です。
良かった点:
- 分解して洗える。容器の中に鼻水が残ることが少ない。イメージは、サーモスの水筒の飲み口を分解して洗う感じ(各パーツは水洗いOK、本体はNG)
- パーツが別売りで買える。部品ごとに数百円程度で購入できるので、なくしたり劣化したりしても本体ごと買い替えなくていい
- 単3電池で動く。外出先や病院で電池が切れても、すぐ手に入る。特殊な電池だと困りますからね
- 音が控えめ。「ぶー」という低いモーター音はありますが、電動歯ブラシくらい。うちの子は気にならなかったようです
少し大きくなると、子どもが自分で持って使うようになりました。
私は隣で「奥に入れすぎない」「長い時間入れない」を見守る係。
鼻水が取れると「ズルッ」と音がするので、子ども自身もおもしろかったみたいです。
電動据え置きタイプ|わが家は買わなかった
大体10,000円前後する、一番パワーのあるタイプです。
購入を検討して看護師さんに相談したところ、
「お子さんの場合は、これを使うほどではないですよ」と説明を受けたので、買いませんでした。中耳炎などの症状がある子の場合は、持っている人もいるそうです。
実物を見に行ったこともありますが、けっこう大きいです。
置き場所も考える必要があります。
迷ったら、かかりつけの先生や看護師さんに「うちの子に必要ですか?」と聞いてみるのがおすすめです。
まとめ|わが家の結論
- 口で吸うタイプ→親が風邪をもらうリスクあり。体力に自信がない方は注意
- 手動(スポイト)タイプ→タイミングを合わせるのがむずかしい
- 電動ハンディタイプ→わが家はこれ。洗いやすさ・電池・音のバランスが良い
- 電動据え置きタイプ→症状によっては選択肢。迷ったら看護師さんに相談を
鼻吸い器は「吸引力の強さ」だけで選びがちですが、
実際に使ってみると「親が風邪をもらわないか」「洗いやすいか」「子どもが嫌がらないか」のほうが大事でした。
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ここまで読んでいただきありがとうございます。
この話が、どなたかのお役に立てれば幸いです。それでは、またつぎの「まるまのノート」でお会いしましょう。


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